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2017年3月

2017年3月30日 (木)

フランスに行ってきました!その2~プロヴァンス地方・アヴィニョン

フランス旅日記その2は、アルザス地方を後にし、プロヴァンス地方へ向かった時のこと…。

朝、ストラスブールの駅を出発。

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電車に揺られること5時間半で、プロヴァンス地方のアヴィニョンへ到着しました。

ここからさらにローカル線でアヴィニョンの中心街へ…。

プロヴァンス線は、車内にオリーブ柄の仕切り板があり何とも南仏らしい…。

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アヴィニョンでもアパートを借り、マルシェで食材の買い物…。

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美味しそうな野菜の他に…。

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またまた発見うさぎの肉!!!

一匹丸ごとと胴体をまっぷたつに切られたもの…。

買おうかどうしようかかなり迷いましたが、解体して煮込む時間もなさそうなので断念…。

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これはフーガスというプロヴァンス地方のパン。

起源はローマ時代にまで遡るのだそう…。

葉っぱの形をしたこのパンは、ふんわりと言うより外がかりっと中はもちっとしたスティックパンのようなもので、噛めば噛むほど味がする。

まさに酒の肴…。

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街に出ると、以前訪れた時と変わらぬ景色が懐かしく…。

この通りも懐かしく…。

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花が咲くなんて、やはり暖かいのだなぁ~と見とれ…。

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月桂樹の花ってこれか~としげしげと眺め…。

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この公園も懐かしく…。

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と、娘から目を離している隙に、ナント彼女は花泥棒を働いているではありませんか!!!

しかも歴史的建造物に指定されている中で!!!

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その後も、公園では鴨を捕まえると言って追いかけまわし…。

それもかなり執拗に追いかけており…。

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確かに、毎年友人の田んぼで鴨を捕獲する腕前はなかなかであるが…↓

何もここに来てまで鴨を捕まえなくても…coldsweats01

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池の魚も捕まえてみたいとも言い…。

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娘は前世、アヴィニョンでハンティングをしていたのだろうか…。



私は私でどうしても古代ローマの遺跡が見たくて、夕方になって電車に乗り「オランジュ」と言う街に行き…。

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2000年前と同じように残っていて、世界で最も保存状態の良いローマ遺跡の一つを見に…。

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2000年も前にこの巨大な劇場が建てられ、それも音響効果などを計算して建築されていたのかと思うと鳥肌が立つ思い…。

当時のオランジュの人口がほとんど入る大きさと言うのだからすごいスケール。

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階段席の一番上から見た街の様子。古代の人はどんな街並みを眺めていたのでしょう…。

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実は遺跡が大好きな私。

娘もどうやらそうらしく、アヴィニョンでも博物館に行きたいといい、再び遺跡鑑賞をしていた親子でした(笑)

観光地のようで観光地でもないアヴィニョン…。

そして、親子それぞれが趣味に走った街…。

そんな風に血が騒ぐところが、この街に何度も来たいと思わせるのかもしれません(笑)



フランスに行ってきました!その1~アルザス地方

昨日、無事にお菓子の国、フランスから帰ってきました!

今回は、今まで行ったことのあるところでもう一度訪れたい場所を中心に行ってきました。

そして、今回は娘と初めてのふたり旅…。

どんな旅だったか、少しずつ書きとめていきたいと思いますので、良かったらお読みくださいませ♪


日本を発って、12時間のフライトの後、パリのCDG空港に到着。

ほっとする間もなく、新幹線TGVに乗継ぎ、アルザス地方のストラスブールへ向かい、夜にやっとアパートに到着しました。


ちなみに、私の旅の宿予約のポイントはそこそこ便利なところで且つリーズナブルなところ。

今回のアパートも一泊当りふたりで33ユーロ(5000円位)というお手頃価格。

が、しかし、予約サイトの書き込み(口コミ)にも良い口コミだけではなく、苦情も寄せられていたので、どんなところなのかちょっとドキドキしながらの到着でした。

部屋に入ってみると、なかなかの使い勝手の良さ。

スタッフも親切♪

と言う訳で、アパートはなかなかの当たりでした♪

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さて、なぜ再びアルザス地方を訪れたいかと言いますと…。

このフランスの端っこ、ドイツとの国境近くのアルザスは、フランスとドイツの歴史に翻弄され、「アルザス語」が存在するくらい独特の文化を持つ土地。

フランス人の中には「アルザスはフランスでは無くアルザス」と言う人もいるとか…。

お菓子についてもパリで活躍するお菓子の巨匠たちを生み出した独特の食文化を持つ場所なのです。

かのマリーアントワネットがフランスに嫁入りするときに通った事で、オーストリアの食文化の影響も強く受けるアルザスは、マリーアントワネットが愛したお菓子「クグロフ」もまた有名。

どこのお店に行ってもクグロフを見かけます…。

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ちなみに、重いのにクグロフの型も購入…。

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旅の初めから型やらレシピ本やら…。重いものばかり…(笑)


その他、プレッツェル、タルト、フォレノアール、ストゥルーデル、ヴェラヴェッカ、パン・デピス、アルザス風サバラン、キッシュなどなど…。

一回の旅ではとても食べ切れない…が、食べてみたいものばかり…。

当然、お店ごとに味も違うものだから、同じものをそれぞれのお店で買って食べているともはや3度の食事をお菓子にしても食べきれず…。

胃が4つくらいあったらいいのに…(笑)

まさにフォアグラの如く食べ続けておりました…(笑)


こちらはプレッツェル。

塩気の強いパンは、おつまみにも最高!

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この形がまた魅力的…。

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何軒も行きたいお店があり、これは一軒目…。

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さくらんぼをキルッシュに漬けこみ、ケーキ全体もたっぷりとお酒を吸った「フォレノアール」(黒い森)

美味しいキルッシュもこの土地の特産。



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ストラスブールの一番の老舗「ネゲル」

ここのタルトは本当に美味しい!

妥協無くしっかりと焼き込んであり、アーモンドの香るタルトの数々!!!

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このしっかりと焼きこんだ感じが香ばしくて良いのです…。

ルバーブのタルトがあったので、アーモンドと一緒に焼きこんだルバーブを食べました♪

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このお店では、クリスマス菓子の「ヴェラヴェッカ」が売っていて、大喜びで購入!

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その後、思いがけずヴェラヴェッカを何度か見つけました♪

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アルザス風の「サバラン」は、ラム酒では無くキルッシュを利かせたもの…。

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この辺りから行ったはいいけれど、写真に撮り忘れるお店続出…。

買ったそばからその辺に座りこみ、持ち歩いている箸やフォークで食べているものだから、もはや、何軒行って何をどれくらい食べたのか分からない状態…(笑)

娘にも「食べてばかりだねぇ…」と呆れられ…。





こちらは、お隣の街「コルマール」で入った「パン・デピス」の美味しいお店

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コルマールの市場でもパン・デピスがたくさん…。

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そして、丁度「復活祭」の時期だったので、お菓子屋さんのウィンドーはチョコレートで作ったウサギで飾られていました。

復活祭は卵やにわとりの飾りものも多いのですが、ウサギが卵を運んでくるとかで、アルザス地方ではウサギの飾りも多いのだそうです。

実に可愛らしいウサギたち。

スーパーでは普通にウサギの肉が並び、街のあちこちではウサギのオブジェ。

ウサギが身近なんだなぁ…。


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ちなみに、お花屋さんの飾りも復活祭バージョン♪

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雑貨屋さんの飾りもウサギがいっぱい

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お菓子巡りばかりではナンなので…。



時々は娘のリクエストでカルーセルのある広場へ…。

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広場に行くとカルーセルが置いてあるので、何度となく乗りました…。

ホントは私も乗りたかった…(笑)




こちらも娘のリクエスト。

街の中をボートで巡り旅…♪

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そうそう、アルザスは木組みの家が可愛らしい。

こちらは、電車とバスを乗り継いで巡ってきた「リヴォーヴレ」と「リクヴィール」の街…。

小さな小さな可愛らしい町でした。
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そして、お店の看板がキュンとなるくらいかわいいのです♪

まるで宮崎駿の世界…♪


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こういうハートを「キュン!」とさせるセンスが欲しいものだなぁっとつくづく思います…。

一体何がこのセンスや食文化を生み出すのだろうか…。


私からは遠すぎる文化で考えてもさっぱり分からないのですが、それにしても味も空気も風も香りも何もかもを小さな箱に入れて持ち帰りたい気持ちになりました…。

そして、時々その箱を開けて空気を味わったら、いつかハートをキュン!とさせられるようになるのかなぁ~なんて思いながら小さな街を後に…。




アルザス地方の街。ストラスブール、コルマール、リクヴィール、リヴォーヴレの事を本当にかいつまんで書いてしまいましたが、書ききれないくらい魅力ある街…。

何かの機会にアルザスの続きを書けたら思います♪

お読みいただきありがとうございます!

アルザス地方の次はプロヴァンスへ…。

2017年3月17日 (金)

卒園式♪

今日は娘の卒園式でした。

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年明けからこの日の事を考えると胸がいっぱいになり、勝手に目からじわじわ涙が出ておりましたが、とうとう来てしまいました…。

だいたい私はこの手の大きな区切りの日と言うのが苦手で…。

もう考えるだけで胸がいっぱいになる訳で…。

肩にも力が入りすぎる訳で…。

案の定、今日も朝から落ち着かず…。

入園してからの3年間の娘の姿がちらちら頭をよぎっては涙ぐんだり挙動不審になったり…。

思えば「まれに見る泣き虫」だった娘は、入園してから一年ほどは私と離れる朝のお見送りの度にこの世の終わりのように泣き叫び…。

毎度、先生が娘が安心するまで抱っこしてくれ…。

集団に溶け込むとかみんなと一緒に遊ぶなんて事は程遠い日々でした。

そんなでしたから成長具合も何となくマイペース。

そんな娘をただただ温かく見守って下さった幼稚園の先生。

それが…。

いつしか娘は私よりお友達と一緒にいる時間を選ぶようになり…。

出来なかった事が出来ることに変わっていき…。

何だか「しっかり者」なんて言われることもあったりして…。



今日ね、あらためて思ったのは、「娘は娘のペースで納得のいくスピードでひとつひとつをクリアしていっていたんだ」と言うこと。

私の方が焦ってしまっていたことがあったなぁって…。

娘の3年間には多くの人が温かく関わってくれて、私たち家族ごと支えてくれて…。

言葉にも文章にも出来ないのがもどかしいのですが…。

娘の人生、この先くじけるような事があっても、3年間多くの人に愛された経験は、かけがえのない財産になったと思うのです。

それと、もうひとつ大事なこと。

随分長文になってしまったのですが…。

娘が生まれた時にすでに私の父は他界しており、夫の両親も遠方だし高齢だし…。

でも、幼稚園には祖父母参加型の行事があって…畑作りや餅つき。運動会での競技などなど。

そんなとき、友人が祖父母代理で幼稚園の行事に参加してくれて…。

夫と同じ年なのに「はなちゃんのじーちゃんです」と言って幼稚園に行ってくれ…。


それもすべての行事を3年間ずっと!!!!

最初戸惑っていた幼稚園の先生もそのうち「はなちゃんのおじーちゃん!」と呼び…(笑)

ホントのじーちゃんでもここまでしてくれないでしょ!?って思うくらいのじーちゃんっぷりで♪

運動会では走ってくれ、餅つきでは餅をつき…。

しかも今日の卒園式まで来てくれて…。

もう、私など感謝の言葉もうまく浮かばず、涙だけが出て来て…。

娘はなんて幸せなんだろうって思いました。

そんなじーちゃんをはじめ、娘に関わって下さったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます♪そして、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

2017年3月16日 (木)

お菓子の国に行ってきます!

しばらくジャンレイ日記をさぼっており…。

その間、愛すべき叔父の容態が「明日も分からぬ状態」となり、飛行機に乗って会いに行ったり…。

娘の卒園・入学に伴ってのあれこれをしたり…。

お菓子をたくさんたくさん焼いていたり…。

合間に自分の誕生日がちょこんと存在していたり(笑)

そんな3月前半を過ごしていましたが、来週明けから「お菓子の国に行ってきます!」


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心配してた叔父の状態も奇跡的に回復に向かい、私の心の中の重苦しかったものもとっても軽くなり♪
迷っていた旅も行けそうで、今になって慌ててアパートメントを予約(笑)

先ほど、無事にあれこれの予約が終わりました。

戻ってくるのは3月末。

また旅のお話ができたらいいなと思っております♪

旅先ではメールのチェックはしていく予定ですので、お返事が遅くなることもありますが、何かありましたらお手数ですがメールにてご連絡をよろしくお願いいたします♪


ジャンレイホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

2017年3月 4日 (土)

4月の焼き菓子セットのご案内

4月の焼き菓子セットです♪

4月はドイツでイースター(復活祭)の時に食べられる「オースターツォップフ」

こちらは、イースト生地にドライフルーツやナッツを混ぜ込んで焼いた贅沢なお祭り用のお菓子です。

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そして、「ルバーブケーキ」

独特の酸味が魅力のケーキです。

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「プレーンサブレ」はバターの香りとサクサクとした食感があとをひきます。

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「桜ケーキ」は春らしく、桜の葉の塩漬けを混ぜ込んだ甘みと塩味が絶妙のケーキです。

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焼き菓子セットは単発でのお申し込み。是非ご利用下さいませ♪

焼き菓子セット   北海道内   2600円

            北海道外   3200円

アーモンドタルト♪

早いもので3月になりました。

今月の頒布会タルトは、フランス伝統菓子「アマンディーヌ(アーモンドのタルト)」をお届けしています。

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こちらのタルト、香り豊かなアーモンドクリームをたっぷり敷きこんで焼くのがオーソドックスな作り方。

今回、ジャンレイでは、白ワインに漬け込んだいちじくを、イタリア産アーモンドで作ったクリームに忍ばせました。

アーモンドの香ばしさといちじくのフルーティーさ。そして、プチプチとした食感が絶妙なハーモニーです♪

春のひととき、ジャンレイタルトとご一緒いただけたら嬉しいです!!!



頒布会(6回分)    北海道内  18800円
              北海道外  22800円

ジャンレイホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

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