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2015年11月

2015年11月28日 (土)

トドマツ達へのリクイエム

今年の秋は、びっくりするくらいの大風が吹いて、以前住んでいた屋根が飛んで急遽取り壊すことになったり、我が家は樹齢60年のトドマツが何本も倒れたり…。

中でもトドマツが倒れたことは、夫を随分と悲しませ、予想外の落ち込み具合に私が戸惑うほど。

まぁ、彼はこのトドマツ(エバーグリーン)の森が気に入って土地の購入を決めたのだから、そのお気に入りのトドマツが何本も根こそぎ倒れてしまうのは、悲しい以外の何物でもなかったのでしょう。

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けれど、悲しむ暇もないスピードで冬が近づいていたので、倒れた木を片付けるために週末ごとに知人・友人の手を借りての作業がはじまりました。

トドマツの比較的細いところは薪に、薪にしては惜しいくらい太いところは製材に…。

重機やら人足やらで、切ったり運んだり動かしたり…。

何とかこちらは薪用に。

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そして、こちらは製材して加工に。

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けれどね、倒れても尚グリーンのままで、トドマツ特有の良い香りをはなっている葉が愛おしくて…。

シュトーレンの飾りやトドマツケーキに使っても余りある量。

先日、オーナメント作りや蒸留用にも使っていただいたけれど、まだまだ青々と生き生きしているトドマツ。

余すとこなく使いたい…。

そこで、落ち込む夫がいつも見れるようにリースにしてみることにしました。

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と言っても、飾り付ける花材もないため、散歩途中で摘んだカラフトノイバラの実やウバユリ、サビタの花などなどヒジョーーーに地味この上無いことに加えて、私のずさんな作り方(先日、リース教室に行った人とは思えぬ出来栄え…coldsweats02)でとっても雑だけれどこの際贅沢は言っていられなし!

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何より、夫が「この香りに癒されるぅぅーー」と言っているので良しとしますcoldsweats01

今日は、秋から続いていたトドマツ騒動の一区切りの日。

2015年11月27日 (金)

シュトーレン、ハジマリハジマリ

一足早い初雪で、我が家に続く道も真っ白に…。

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早いもので、今年もシュトーレンを作る時期がやってきました。

これを作り始めると、今年も終わりに近づいていることを感じ、コネコネしているときは、気がつくと、短いようで盛りだくさんだった一年の事に思いをはせています。

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手から伝わる粉の感触。

鼻に抜けるスパイスの香り。

自然の恵みがぎゅっと詰まったドライフルーツやナッツが放つ力強さ。

それらと向き合えてこれたこと、そんな私を支えてくれた多くの人たちとの出来事。

ナンだか、捏ねているうちに胸がいっぱいになっちゃうのです。

長い発酵時間を経て、オーブンに入ったシュトーレンたちは、これまた捏ねている時とはまた違う豊かな香りがします…。

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焼きあがった顔はこんな顔…。

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あっという間の一年でもあり、多くの豊かな時間を過ごせた一年。

あとわずかな今年と言う時間を大切に噛み締めつつ、一年の総仕上げのシュトーレンを作っていこうと思います。

愛と感謝を込めて…。

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ジャンレイホームページはこちら→パティスリージャンレイ





2015年11月22日 (日)

フルーツポマンダー

先日、月に一度のお楽しみ、ヴィーヴルさんの「阿寒アロマクラブ」に参加。


今回のお題は「フルーツポマンダー作り」

オレンジに竹ぐしでぶすぶすと穴を空けて、クローブを刺したものを吊るしておくと空気も浄化されるので、昔昔のヨーロッパでは伝染病を防ぐためにも作られたというもの。

現在は、クリスマスの贈り物にしたり、飾ったり、その姿形や香りがそれはもう愛らしいのです。

で、我が家は、昨日、娘がアロマクラブの時間内で作りきれなかったお持ち帰りの続きをやると言うので、私もお付き合いで、丁度届いたしっでぃさんのレモンを使ってのポマンダー作り。

クローブを刺した姿はこれ。(手前がレモンで、奥がオレンジ)

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それに、シナモンなどのスパイスをブレンドした粉をふりかけ…。(ちなみに、娘はサンダルウッドのみの粉。私はシナモンなどをブレンドした粉)

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吊るしてこのまま1か月ほどして完成!

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作っている時もオレンジとクローブの良い香りがしますが、吊るしている時もスパイシーな香り。


作っている時にも思ったのですが、ポマンダーの材料って、ホットワインと同じ。

ホットワインも赤ワインにオレンジ、クローブ、シナモンなどのスパイスを加えますものねぇ。なんて、何だかホットワインも飲みたくなる作業。


作っている時から完成後まで、ずっとずっと癒されるポマンダー作り。冬の入口におススメです♪



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2015年11月20日 (金)

ラフシオンさんのリース教室

先日、ラフシオンさんのリース教室に参加してきました。

ラフシオンさんは、私がイベントなどのご案内で登場する、素敵なバブーシュを作っている由美さんのお店。

由美さんは、バブーシュのみならず、リースの教室もしているのです。

これが、また由美さんのセレクトした花材とアドバイスにより、誰でも気がつけば素敵なリースが作れるという大変魅力的なお教室。


先日の会場は、この前私が漆喰を塗り塗りしに行った「share place en」 さんで行われました。

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花材を見ていると眼移ししそうなくらい、どれも魅力的。やっとの事でセレクト…。

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作り始めたらものすごーーーい真剣で、そして、止まらなくなり(笑)

シンプルに…のつもりが、盛って盛って…の状態。

誰か止めてーーー!と思いながらも次々花材を足していくなんとも言えない楽しさ…。

そして、完成したのがコレ!

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由美さんや一緒に作ったお友達達との楽しいおしゃべりのお陰で大満足の仕上がりでした♪

ありがとうございます♪ワクワクした時間とともに、リースを持ち帰りました。

ちなみに、リース教室は由美さんの予定が空いていたらいつでもできるそうです。けれど、12月いっぱいの開催予定と言うことなので、ご興味ある方お問い合わせしてみてくださいね!

リース教室のお問い合わせ→http://en-shareplace.com/


ジャンレイホームページはこちら→パティスリージャンレイ








2015年11月17日 (火)

森の香りフェア2015☆クリスマス市

街のディスプレイもクリスマス仕様になってきている今日この頃、素敵なイベントのご案内です。

来月12月13日日曜日、釧路市内のMOO&EGGで「森の香りフェア2015☆クリスマス市」が行われます。

MOOの方では、道東をこよなく愛し、日々丁寧な暮らしを心がけていらっしゃる素敵な方々が出店する「クリスマス市」を。

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そして、EGGでは、ヴィーヴルのゆかりさんが企画した、北海道を代表する植物「マツ」を使ったさまざまなワークショップが展開されます。

マツを味わい、感じ、香り、手にして植物の魅力を再発見できる魅力的なワークショップ。

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そんな釧路ならではのイベント、皆様12月13日の予定、空けておいて下さいねぇ♪



ジャンレイではクリスマスにちなんだお菓子「シュトーレン」「大人のためのお菓子の長靴」をご用意して、皆様のお越しをこころからお待ちしています。

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ホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

漆喰ワークショップ♪

昨日は、釧路市内の「share place en」で行われた漆喰ワークショップに参加しました。

漆喰、一度塗ってみたかったのです。

場所は、enさんのフリースペースを参加したみんなで漆喰を塗るという素敵な企画。

塗る前の壁はこんな感じ…。

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そして、漆喰ってこんなお顔。

最初は少し柔らかめのバターと言う感じだけれど、塗るには固く、でも、こねているうちにだんだんと柔らかくなってくるので、こねこねして使用。

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塗り始めるとこれが結構難しく、下から上へコテを動かし、足腰を動かし…。はぁーーー、職人さんってやっぱりすごいんだわぁと我が家を塗ってくれた職人さんたちのご苦労を回想。

手が漆喰だらけになり、塗っているところの画像が撮れず(笑)Kabe_2



ほぼ塗り終わったのがこんな感じのあっという間の2時間。

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盛り上がった気持ちの仕上げは、さらにこんな素敵なランチが登場に歓声の声♪

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share place enさんの壁をみんなって塗るって、なんだか素敵な企画。漆喰体験ももちろん、楽しく貴重だけれど、建物のの完成にほんの少し、自分も関わらせてもらえた気持ちになるのが何より貴重でいい時間でした。

スタッフの皆様、本当にありがとうございます!!!!







2015年11月12日 (木)

お菓子の本♪

先日、娘に「れいちゃんは、子供の頃どうやってお菓子を作っていたの?」と聞かれ、当時愛読していた本達の事を思い出し、地下を早速物色。

数回に渡る引越しの度に連れ歩いていた懐かしの本、ありました!

小学校の時、最初に買った本はこれ。

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当時、ものすごく気に入って、あれこれと作ってました。

メニューもレトロだけれど、表現も「ナウな料理」なんて、もはや死語とも言えない位古い言い回しが連発され、気分は一気に小学生時代。

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その後買った本は、これ。

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著者の「バーバラ寺岡」さんの繰り広げる世界がやたらハイカラに思えて、夢中になってあれこれ作りました。

今なら子供用とは言え、マカロンやら何やらおしゃれなお菓子のレシピも本になっているのでしょうけれど、当時はまだまだ洋菓子手作り人口も少ない時代、基本的なケーキやクッキーの作り方が載っているのがせいぜい…。




そのうち、それでは物足りなかったのか、趣味が子供ながらに渋かったのか、その次に購入したのはこの本。

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字が小さくて、難しい漢字がいっぱい。

「今田美奈子」さんのはじけるようなヨーロピアンセンス♪

写真に載っているお菓子もナンだか大人の世界でした…。

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お菓子の作り方には興味あったけれど、いかんせん読解力がついていけなかった情けない思い出が甦り苦笑い…。

でも、40年近く前に存在していたこの本、今見てもおしゃれな気がします。

やっぱり、そこも今田美奈子さんだからかなぁ~。

今は、溢れるほどレシピ本があるし、情報もたくさんあるけれど、ケーキ屋さんも無い田舎で暮らす小学生には、どの本もうっとりする魅力があったのですね、きっと…♪


2015年11月 5日 (木)

きらく

今日は、先日の「お気楽祭り」の舞台になった阿寒町の「きらく」のご紹介です♪

「きらく」は福祉就労支援事業所で、地域に暮らす障害をもっている方が通っているところ。

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入り口を入ると、「きらく」のマドンナ、ちかげさんの絵がお出迎え。

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ちかげさんの絵はどれもとってもキュートで惹き付けられるけれど、この絵は白と黒の世界の中に、可愛さや色っぽさや愛らしさなどなどがぎゅーーーっと詰まったステキな作品。

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他にもメンバーさんの描いたステキな絵がたくさん展示してあり、私はこの青い世界の絵が好きheart04

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メンバーさんの作品は、ステキなポストカードになって販売♪

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他にも贈り物や自分へのご褒美にもなりそうな楽しい雑貨が所狭しと並べてあり…。

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壁にはかわいい時計。

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そして、私はこのキュートなリュックを買いました♪

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そんな「きらく」では、みんなで一生懸命作った日替わり定食が500円で食べられます。

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ドライブがてら、阿寒町の「きらく」に足を運んでみてくださいませませheart01

2015年11月 3日 (火)

12月焼き菓子セット

12月の焼き菓子セットのご案内です。

毎年、この季節になるとたっぷりとした贅沢なお菓子が食べたくなり、ついつい焼いてしまうのが、「フルーツケーキ」

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洋酒漬けのドライフルーツやナッツをふんだんに使ったこのケーキ。一切れ一切れをかみ締めて食べてしまいます♪


それから、まるで栗を使ったような味わいの「サツマイモのモンブラン」

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アルザスに住む友人からプレゼントしてもらったラムレーズンサブレが忘れられず、試行錯誤を繰り返して完成したジャンレイの「ラムレーズンサブレ」

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などなど冬の入り口にジャンレイの焼き菓子をお召し上がりいただけたら嬉しいです。





そしてそして、焼き菓子セットではないのですが、シュトーレンのご注文受付も始まりました♪

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一切れ一切れ噛み締めるように味わって食べるシュトーレンは、この季節ならではのお菓子ですネェ。

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詳しくはこちらをご覧下さいませ→ジャンレイ・焼き菓子

2015年11月 2日 (月)

りんごタルト

11月の頒布会タルトのご紹介です♪

今月は、りんごのタルトをお届けしています。

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今回は、スペイン産アーモンドを使ったアーモンドクリームの上には、こっくりと煮た長野の小坂さんが育てた「紅玉」。

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そして、上には、同じく小坂さんの「シナノドルチェ」をスライスしたものを花のように並べて焼きこみました。

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秋も深まる今日この頃、りんごタルトをお楽しみいただけたら嬉しいです♪


ホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

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