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2015年4月

2015年4月29日 (水)

夢見るアニス

しっでぃぐりーんネットワーク さんから届いた「アニスシード」

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封を開けたら、ふわぁーーーーっとそりゃもういい香り!

随分前に南仏のマルセイユで、怪しい東洋人と化して、かなりアルコール度数の強いアニスのお酒(パスティス)を昼からぐいぐい飲んでいた記憶がよみがえり…。(しかも、一人で!)

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思い出しただけでほろ酔い気分になり、テンション上がって早速試作。

シナモンや先日ヴィーヴルのゆかりさんからいただいたシケレベと合わせてケーキに。

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三つのスパイスが奏でるハーモニーは、私好みのエキゾチックな味に仕上がり、それにすっかり気を良くし、さらに今、サブレを試作中。

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ワクワクしちゃう南仏の風薫る初夏の味、アニスでした♪

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2015年4月28日 (火)

今日はサバランデー♪

今日は朝からせっせとサバラン作り。

Sabaran

5月の焼き菓子セットでご紹介したサバラン。

最初のころは「サバランってなんですか?」と聞かれることも多かったのですが、今では「サバランっていつ作りますか?」と聞かれるくらいサバランファンが増えて嬉しい今日この頃。

とは言え、まだまだマニアックなサバランですが、今回はいつになく多めのご注文。

嬉しい!!!!

ブリオッシュをラム酒のシロップにドボンと漬ける瞬間、いつも思うのは「お酒におぼれるブリオッシュheart02
こんな風にお酒のプールで泳いだらすごいことになるだろうなぁと楽しい妄想をしながらのサバラン作り。

楽しい作業の中、気になる体中の痛さ。

え!?これってもしかして、この前のペンキ塗りの筋肉痛!?

一体何日前の出来事なのか…。

悲しいかな、忘れたころにやってくる筋肉痛…。

こんな時は、サバランじゃないけれど、ドボンと温泉にでもつかるべきかしら…。


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2015年4月25日 (土)

ブタモオダテリャ…

今日は朝から良いお天気。

一昨年から気になりつつ、なかなか手をつけれなかった玄関のペンキ塗りをすることに。

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最初は、ひやかし半分眺めていた夫や娘も、私の鬼気迫る顔が怖くなり、気がつくと退散。



さらに、やり始めたら、もっと気になっていたポーチ全体のペンキも見逃せなくなり、長い脚立を持ち出してのペンキ塗り。

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これが結構危険!

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ポーチ内側は、屋根の内側でもあり、かなりアクロバティックな格好をしないと塗れない訳で、脚立から落ちたらしばらく再起不能だよなぁ…と思ってみたり、バチカン市国のシスティナ礼拝堂の天井絵を手がけたミケランジェロもこんな格好して描いたのかと想像すると、「あぁ、ミケランジェロよ、貴方のご苦労分かります。」とあつかましい事を考えたり…。


危険な作業の中、一人妄想に走る私の側にいてくれるのは、ワンコのゲンだけ。

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夫と娘は、もはや付き合いきれないと言った感じ。

朝から取り掛かったペンキ塗り、ようやく夕方になって完成!

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終わったときにはそりゃもうヘロヘロ…。


だって、本当に塗っているときの格好ったら、背骨折れるくらいの姿勢。

だいたいナンだってこんなアブナイ事私がしているのかと言うと、「れいちゃん、すーーーごくペンキ塗り上手だモンね!」の夫の一言でついつい…。

まさに「ブタもおだてりゃ木に登る」ですよ。

ちなみに、一昨年前の外壁塗りも気がつけば私が…。



そんな今夜は、これ(行者にんにく)を食べて…。

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阿寒アロマクラブで作ったバスソルトのお風呂に入って…。

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おやすみなさいsleepy

2015年4月18日 (土)

タルトあれこれ

ベルギーの郷土菓子でお米を使ったタルトがあります。その名も「タルト・オ・リ」

サクッとしたパイ生地に、牛乳でコトコトと煮たお米を流し込んで焼くのです。

ほぉーっとする何とも懐かしくも優しいお味。ベルギーでは、気取ったお菓子屋さんより、パン屋さんのようなお店で見かけました。

この度、釧路市内のアロマお店「ヴィーヴル」さんで行われる講座用に「講座の時のお茶の時間に食べるお菓子を~」とご注文いただき、何が良いかなぁってあれこれ妄想。

講座の内容が、酵素を学んだり、お味噌を作ったりと発酵ものなのと、お味噌にはお米(麹として)も使うから、「発酵とといて、米とかける。して、その心は」と勝手に自分で問答した結果が「タルト・オ・リ」となった訳です(笑)

今回のタルト・オ・リは、お米をコトコト煮たものに、レモンのコンフィとレモンの皮、シナモン、そして、隠し味に自家製の塩麹を入れました!

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講座はこの週末で3つの講座があるそうで、講座ごとにお出しするお菓子が変わります。



あとの二つはこれ。「チェリーとチョコレートのタルト」

アメリカの友人が自らドライにしたチェリーを送ってきてくれたので、これを白ワインに漬け込んで熟成させたものを使用。そう、これも熟成ものです。

Cherry


それから、柑橘系の講座には「ネーブルタルト」

Orange

ヴィーヴルさんの楽しい講座のティータイムに登場することに愛と感謝を込めて…。

楽しい週末になりますように!

ジャンレイのホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

阿寒アロマクラブ

昨日は、待望の「阿寒アロマクラブ」の第一回目でした!

講師はジャンレイ日記にも度々登場している、釧路のヴィーヴルのゆかりさん

アロマの「ア」の字から始まるお話は、やっぱり昨夜も私を魅了&悩殺するゆかり節。

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サクッとキラッとカラリと語る話術は、アロマの真実を実に分かりやすく、的確に伝えてくれます。

ゆかり節を堪能した後は、クラフト作りで、昨日はなんと6種類のバスソルトを作りました!

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海塩に好みの精油とハーブ(粉末)をブレンドしていくのですが、もう集中しすぎて途中の写真を撮り忘れ…。

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一気に完成品ですcoldsweats01

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ゆかりさんの講座の魅力は、アロマを知ることももちろんですが、私にとっては、その引き込まれる話術もものすごい魅力!

天性のものを感じる話術で、一朝一夕に身に付けられたものでもなく、かと言って話術があれば良いと言うのでもなく、芯の通ったお人柄ならではのゆかり節なのでは無いかと思うのです。アロマ講座の裏バージョンで「話し方講座」もやって欲しいくらいです。

そんな魅力いっぱいの「阿寒アロマクラブ」は今後も月に一回、阿寒町公民館で開催。

ちなみに、来月のテーマは「様々な香料の違いについて知る」で、製作クラフトは「リップクリーム」だそうです。

皆様、一緒にアロマクラブ来ませんか~?

お申し込みは、ヴィーヴルさんまで!

ジャンレイのホームページはこちら→パティスリージャンレイ

2015年4月15日 (水)

♪パンダ、うさぎ、コアラ♪

小さな子供達が好きな手遊び歌。

♪おいで、おいで、おいで、おいでパンダ

♪おいで、おいで、おいで、おいでうさぎ

♪おいで、おいで、おいで、おいでコアラ

♪パンダ、うさぎ、コアラ♪

高田ひろおさん作詞、乾祐樹さん作曲。この曲が、初めて登場したのは、テレビ「お母さんと一緒」だとか…。


                      パンダ

Panda

                      

                      うさぎ

Rapan

                       

                       コアラ

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非常に分かりにくい前置きでしたが、愛車パンダの次は、うさぎ(ラパン)が来ました。

昨年12月に泣く泣く手放し、その後も「次に乗るのもマニュアルがいい」だの「ハンドルが軽いのは怖い」(←オモステの車しか乗ったこと無いのね…)だの、K自動車のH君をひたすら困らせ続け…。


困らせ続けているうちに早3ヶ月超え!


ついに見つけてくれたのがピンクのうさぎ。(私の条件では、この時代マニュアルはやっぱり見つからずでしたが、かなり良い車!)

私の愛車は、うさぎになりましたheart02

この歌どおりになるとすると、その次は「コアラ」

そんな車あったかな?

ちなみに、上の情けない顔したコアラの写真は、娘が作った凧でした。

2015年4月14日 (火)

映画「ダムネーション」上映会!

ダムって本当に必要?

発電・灌漑・洪水防止などの理由で次から次へと造られていくダム。

多額なお金を投じ、その維持にも高い経済負担がかかっている。

ダムを造ることで、川は変貌、魚は死滅。

実際のところは、これらのデメリットを超えるほどの効果が上がっていないのが現実。

そんなダムの撤去を訴える運動がアメリカで起こり、人々の心を動かし、今や現実にダムを破壊し、川を元の姿に戻すまでになった。

そんなドキュメンタリー映画は、あのアウトドア用品メーカー「パタゴニア」が作成した「ダムネーション」

これは、遠い異国の話だけにとどまらず、ダム大国の日本においても、川って、自然って、ダムって…と投げかけるメッセージがたくさんある映画です。

前置きが大変長くなってしまいましたが、そんな映画を上映します!

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日  時:5月17日日曜日 13:30~


場  所:釧路市生涯学習センターまなぼっと2階 多目的ホール

入場料:前売り 1000円 (小学生以上500円)


チケット:市内各所 まなぼっと、コーチャンフォー、シポファーレ、ブロス、杏園堂鍼灸院などなど

もちろん、ジャンレイでもチケット扱っています!!!

映画上映後は、映画の主旨にご賛同いただいた楽しいお店のブースもありますので、映画だけではなく、その後の時間もお楽しみいただけます。

ジャンレイもお菓子の販売しまーす!

まだまだ先のようですが、あっという間に5月がやってきます。

是非、お誘い合わせの上、いらしてくださいませませ!

今回の上映ページはこちら→https://www.facebook.com/events/748169165297414/permalink/748195341961463/

→http://dotodamdam.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-1366.html

2015年4月 7日 (火)

タルタ・サンディアゴとトドマツケーキ

昨日ブログに書いたイベリア半島の思い出をお菓子に!

今日の暖かい陽射しに背中を押され、早速ですが、ご注文の受付をすることにいたしました!!!

ただ、大変申し訳ないのですが、スペイン産のオーガニックアーモンドの量に限りがあるので、数量限定、期間限定でのご紹介となりますことをご了承下さいませ。

その名も「タルタ・サンディアゴ」

大きさを2種類。大・小とご用意いたしました。


価格は、大(直径15センチ)2450円(税込み)

Sandiago

小(直径8センチ)は、650円(税込み)となります。

Sandiagomini

材料は、スペイン産アーモンド、粗製糖、卵、熊本産レモン、シナモンです。(小麦粉は入れず、アーモンドのみで作ります!)

送料は、北海道内の方は500円。北海道外の方は1000円(沖縄・離島の方は、お問い合わせくださいませ)

(価格を抑えるため、梱包はシンプルなものになっています事をご了承下さい)





それから、それから、それと合わせてこちらも限定で受け付けたいと思います。

以前、ブログで釧路市内のヴィーヴルのゆかりさんの発案で作った「トドマツケーキ」の事を載せましたら、お問い合わせを多数いただきましたので、こちらもこの度ご紹介いたします!

Todomatsu

こちらは、一本(長さ20センチのパウンド型)1800円。ハーフサイズは900円となります。

バターケーキの生地に、トドマツやくるみ、夏みかんピール、そしてシナモンと風味豊かなケーキになっています。

いずれも、一週間後の4月14日火曜日締め切りでご注文を受け付けしたいと思いますので、よろしくお願いいたします!

発送は、締め切り以降となりますので、来週末くらいからとなりますが、ご希望のお日にちがございましたら、ご遠慮なくご連絡下さいませ。

皆様からのご連絡、心よりお待ちしております♪

ご注文先はこちら→janrei@hi-ho.ne.jp

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2015年4月 6日 (月)

イベリア半島の思い出をお菓子に。

2月に訪れたポルトガルとスペイン。

この地で感じた空気、食材の力強さ、お菓子の潔さ、風の匂いなどなどを忘れないうちにケーキにできたら…と思って帰ってきてから、毎日毎日お菓子作りが止まらなくなっていました。

リスボンの街を見下ろすと、見えてくるのは赤い土でつくった屋根の家々。

Lisboa


ほんの少し湿気を含んだ空気が流れる下町。

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ポルトガルとは対照的な、カラッとしたスペインの空気の中で揺れるオリーブの枝。

Olive


見上げた頭の上にはミモザの花。

Mimoza1



色とりどりの花市場の通り。

Barcerona

思い出すたびに、頭の中でよみがえる匂いと味と懐かしさと…。


そんな気持ちで作ったお菓子。

スペインの巡礼地「サンディアゴ・コンポステーラ」と言う土地の修道院で作られるている郷土菓子のレシピを素に作ったアーモンドのケーキ



Sandiago

スペイン産のオーガニックアーモンドをふんだんに使い、小麦粉は全く入れず、卵・粗製糖・シナモン・レモンのコンフィと言うシンプルだけれど力強さを感じるケーキを焼き上げました。

材料に限りがあるので、期間限定、数量限定になってしまうと思うのですが、近いうちご紹介できたら…と思っています。


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2015年4月 2日 (木)

5月の焼き菓子セット

来月の焼き菓子セットのご案内です!

こちらは、頒布会ではなく、毎月一回ごとのお申し込みですし、お得なセットになっていますので、ジャンレイお菓子にご興味おありの方、この機会にご注文いただけたら嬉しいです

来月は、毎回ファンの方が多いこれ!「サバラン」です。

Sabaran

フランスでは誰もが知っている古典菓子ですが、意外と日本では知られていなく、「サバランってナンですか?」と聞かれる方も多かったのですが、最近では、ファンの方も増えてサバランのご紹介月を楽しみに待っていただけるようになりました。嬉しいです!



それから、「くるみとレーズンのシナモンケーキ」シナモンがふんわり香る生地にポリポリとしたくるみ、レーズンがぐっとくるケーキです。

Kurumirazan


「プロヴァンスクッキー」は、アーモンドがたっぷり入ったさっくりしたクッキー。随分前に南仏に行ったときのイメージをお菓子にしました。

Provan


「ハスカップのバターケーキ」は、ハスカップのコンフィチュールをバター生地に挟んで焼き上げました。甘酸っぱさがたまりません。

Hasukappu


焼き菓子セットの詳しいご説明は、こちらをご覧下さいませ→ジャンレイ・焼き菓子




2015年4月 1日 (水)

ネーブルタルト

4月になりました!

今月の頒布会タルトのご紹介です。

今月は、熊本産ネーブルを使ったタルトをお届けしています。


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実は、今回は「ネーブルタルトが作れないかもしれない!」という事がありました。

と言うのは、いつも熊本の水の子会さんのネーブルを使っていたのですが、水の子会さんのネーブルが手に入らないとの連絡が…。

ネーブルタルトはジャンレイ開店以来のファンの方が多く、私も個人的にとっても好きなタルトだったので、なんだか目の前が真っ暗に…。

昨秋は、今まで購入していたりんごの農家さんが、有機栽培をやめてしまうと言う悲しい出来事があったばかり。ネーブルまでもが…。

がっかりしているところに、ジャンレイに今までもネーブルを紹介してくださっていた「しっでぃぐりーん」 さんが、「無農薬のネーブルが手に入りそうだよ!」と連絡をくれ、熊本のはんのうれんさんのネーブルを届けてくれました!!!!

もう涙が出そうなくらい嬉しかった…。

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これで、今年もネーブルタルトが作れる…。しかも、昨年まで使っていたものと勝るとも劣らない無農薬のもので。


毎回、安全な材料が手に入るか入らないか、ドキドキしながらのお菓子作り。

りんごの話題の時にも書きましたが、安全なものが手に入る幸せを守るためにも、もちろん、農家さんを守るためにも、良いものを購入し、使い続けたいとしみじみ思った今月のタルトでした。

前置きが長くなってしまいましたが、ネーブルタルト、さっくりとしたタルトに敷きこんだのは、スペイン産の薫り高いアーモンドを使ったクリーム。

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夏みかんピールを散らしたり、隠し味に意外なものを使ったり…。

春を感じるネーブルタルトで年度初めのお忙しい時間、ほぉぉっとティータイムをお過ごしくださったら嬉しいです!

ホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

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