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2015年2月

2015年2月27日 (金)

スペイン2日目ートレドへ

「スペインに一日しかいられないのなら、迷わずトレドへ行け」という有名な言葉があるそうで・・・(どなたのお言葉か忘れてしまいましたが)

そのすばらしげなトレド行きのチケットが、昨日無事にゲットできたので、今日は、トレド行きの予定。

朝、ホテルを出て駅に向かいつつ、時計を見ると「あれ!?」ちょっと、あんまり時間無いじゃない。

駅でチュロースとホットチョコレートでも食べようかしらなんて思っていたけれど、そんな時間はなさそう…。

それどころか、ホテルの目の前のはずの駅が、歩くと予想より時間がかかるcoldsweats02

駅に入って、まずは探すより聞いた方がよし!と思い、その辺の紳士、セニョールに声をかける。

さすが、紳士。「私も同じ改札を使うからついてらっしゃい!」と頼もしい。

安心して、延々ついて行く私たち。

ちなみに、ここアトーチャ駅は少々ややこしく、近郊線の改札がある、アトーチャ・セルカニアスと新幹線や遠方への改札がある、プエルタ・デ・アトーチャに分かれていて、さらに、その中でもプエルタ・デ・アトーチャは乗るものによって、改札が1階2階と分かれているという実にやっかいな駅。

先ほどのセニョールに連れて行ってもらい、ようやく改札に到着。

ところが!駅員さんにチケットを見せると、「あぁ、これはね、ここじゃないよ。」って…。この時点で、トレド行きの発車まであと5分。

ひょーーーー!猛ダッシュで1階へと移動!

と言っても、ババとチビと私の3人。猛ダッシュのスピードもたかが知られているので、とりあえず、私がダッシュで1階の改札へ向かう。

エスカレーターを駆け下りながらようやく1階に到着するけれど、これまた、入り口が分かりにくい!

大声でそこら中の人に聞き、やっとのことで改札を抜け、「私の列車ーーーーー!」と叫びながら、トレド行きの列車が止まっているホームへと滑り込む。

駅員のおねーさんが、笑いながら「今、発車よぉぉーー」と言いながら、切符を切ってくれました。


ね、写真もこんなにぶれちゃって…。走りながら撮ったからねぇ・・・。


Toled_train


その昔、学校の近くに住んでいる子は、いつも遅刻ギリギリって事がありまして、近いくせに何でいつも遅いんだろうか~と思っておりました。

45年も生きていて、その事がようやく分かった瞬間であります。

「何事も時間に余裕を持って行うべし。」と亡き父の口癖を思い出したひとときでもありました。

列車の中ではゼーゼーハーハー息を整えているうちに、あっという間に30分が経ち、トレドへ到着。

気を取り直して、さすがトレドは駅もすばらしい!

Toledostation

駅から少しはなれたところにある、トレドの街を見下ろす景色も言葉に出来ぬほど…。

Toledovlew

2年前に訪れた、フランスのスミュール・アン・オーソワを思い出しまいた。川に囲まれた小さな街って、独特の雰囲気がありますね。


トレドの街に入ると、さっそくお菓子屋さん。トレド名物のマジパン菓子専門店でしたが、残念ながら開店前。

Toledosweet


キッチン用品店の前を通ると、寿司グッズが!これで作ったら、なんだかお寿司の味も洋風になりそうです…。

Toledo_sushi



私は路地に目がありません。ついつい、写真を撮っちゃう…。路地の写真ばかりがたまるのですよ。


Roji


路地から見上げた空もまた好き…。


Sky





小さな街の小さな市場は、ほっとする雰囲気。


Marcard


オリーブを売ってくれた元気のいい、セニョーラ。


Olve


スペインもポストは黄色なのですね。ホルンの絵も、ヨーロッパ共通なのかしら。その昔、郵便屋さんはホルンを吹きながら、郵便物を配っていたとか…。


Post


カトリックの総本山の一つであるトレドのカテドラルは、見ごたえ抜群!

ステンドグラスもばら窓も素晴らしい!


Catedral

と上ばかり、見ていたら、気がつけば娘が沈没…。やはり、バギーを持ってきていて良かったcoldsweats01


Hana





美しいものをみた後は、やはり甘味。


Cake


修道院で作られたお菓子を売っているお店で、お茶をしつつ、お菓子を物色。

ヨーロッパは、修道院発祥のお菓子も多い事ながら、現在でも多くの修道院で美味しいお菓子が作られていますheart04

Sweet


黒い塊は、めちゃめちゃ硬いチョコレート。それと、トレド名物マジパン菓子。アーモンドの濃厚な香り、そして、独特のねっとりとした食感が口いっぱいに広がり、おーーーーこれぞスペイン!かぐわしいアーモンド!と感嘆の声。

Majipan





甘いもので、充電もでき、お次は、エルグレコの絵があるサント・トメ教会


El


エルグレコはトレドに住んでいたため、エル・グレコの家も現在は美術館となっているようです。





なんだか、また食べてばかりで恐縮ですが、ランチタイム。


やはり一度は食べないとね。

ということで、パエリア。待つこと30分。パエリアが出てくる頃には、すっかり酔っ払いの一丁上がり状態な私。


Paeria


ランチを堪能し、「のんびりプラプラ街の中心へ歩いたら、タクシーで駅に向かおうね」heart01


なんて、話していたのに、歩けど歩けど、目的の広場に着かない!


細い路地をくねくねするばかり…。


のんびり散歩のはずが、電車の時間が迫り、早足…。


そして、お決まりのパターンで、私が走り出してタクシーをゲット。


なんだか、このパターン、定着しそうでイヤだなぁ…。


タクシーにてトレドの駅に到着。あぁ、お名残り惜しい…。まだまだ街を歩きたかった気持ちを後に、この街を去りました。

Toledstation

マドリッドのアトーチャ駅。朝は、走ってばかりでゆっくりみれなかったけれど、こんな植物園状態の駅だったのです。子供の頃よく行った大船フラワーセンターを思い出すひととき…。


Atorcha


何故か、池にはカメがうようよ…。

Atorcha2


これが、あのややこしい改札。上にいくのと下に行くのと…。明日のバルセロナ行きの新幹線は、上に行くのかなぁ…と見上げながらのシャッター。



Atorcha3




古都トレドの情緒とはうらはらに、やけに走ってばかりいた一日。

夜は、プラド美術館が無料になるので、トコトコ歩いて絵画を堪能してきました。

撮影禁止なので、写真がないのですが…。


今日も一日、あっという間。そして、やっぱりこれで一日を終えなきゃね。という事で、サングリアと白ワインでカンパーイ!(って、母は呑めないので、結局両方私が飲んでいるというのん兵衛ぶり…)


Wine


明日は、バルセロナへ移動です♪

2015年2月26日 (木)

スペイン到着ーマドリッドへ

前回の旅日記で、リスボンから寝台列車でマドリッドへ向かったところまでご報告した思うのですが、一夜、列車に泊まり到着はマドリッドのチャマルティン駅へ…。

Mad_chamartin

なんだか、大きい駅。さすが、国際列車が到着する駅です。

ほっとしたのもつかの間、今度はアトーチャ駅に移動。

実は、この後行ってみようと思っているトレドやバルセロナに行くための列車は、アトーチャ駅から出るため、ホテルもその近くをとっていたので、重い荷物をひき引き近郊線セルカニアスに乗りこみました。

アトーチャ駅に到着後は、これまた一仕事。

明日のトレド行きの列車のチケットを予約せねばなりません。

トレド行きの列車。全席指定の為、確実に行くためには早め予約がいいのですが、日本からスペイン国鉄の予約が上手くできず、結局現地に来てから予約することに。

それにしても、大荷物を抱え、バギーを抱え、チビとババと私の3人がワラワラとみどりの窓口らしきところにいる姿は、なんだかコミカル…。

コミカルながら、トレド行きのチケットはすんなり希望の時間帯のものが購入。「これで、明日はトレドに行けるーーー!」とにんまりしつつ、やっとホテルへ向かったのでした。(←これで安心したのが悪かった!明日、ドタバタのトレド行きになるとは夢にも思わず…)



ちなみに、ホテルはピカソのゲルニカなど、現代美術の巨匠たちの作品が数多く展示されている「ソフィア王妃芸術センター」が目の前。しかも、毎日夜になると入場料が無料になるので、気軽に観に行くことが出来ました。(この写真は↓ホテルの部屋からみたもの)

Sofia

フランスの美術館も無料の日はありますが、こう毎日ではなく、月に何度かだったような気がします。

お金が無いけれど美術に関心のある学生などなど、どんな人でも気軽に何度でも観に行かれるような無料制度ってすばらしい。芸術がより身近になりますよね。

ホテルに到着したときには、午前中だと言うのに長旅の為、早くもよれよれになっていましたが、とりあえず待ちに出よう!という事になり、マドリッドの中心部、マヨール広場を目指して地下鉄へ~。

地下鉄を降り、階段をヒーヒーいいながら登りきり、地上に出たところが、これまたお菓子屋さんの前。

Sweetshop

すでに、ここから動けなくなってしまいました(笑)

Madridsweet

美味しいお店なのでしょうか、すごい人です!

店内のすごい人にもまれながら、お店の外にもポスターまで貼って宣伝していた「トリハス」を購入。(↑この写真の中で、右中断の方にあるフレンチトーストみたいなパンです)

トリハスは、復活祭の時に食べられるお菓子で、イメージはまさにフレンチトースト。パンを牛乳やシナモン、砂糖、ワインに浸して、油で揚げ、さらに砂糖を振り掛けたもの。大きいのと甘いのとで、これだけでお腹一杯になってしまいそう…と思いつつ、トリハスとチョコレートを購入し、昼食前だと言うのにムシャムシャと食べていた私。


そうそう、↓チョコレートもスペインは美味しいです!

Choco

南米からカカオが伝わり、ヨーロッパで最初にカカオが調理されたのもスペイン。

チョコレートって、フランスやベルギー、スイスみたいなイメージがありますが、実は、スペインが最初だったなんて、私も数年前まで知りませんでした。


あぁ、また違うお菓子屋さんを見つけてしまいましたが、今回は心を鬼にして素通り。お昼ごはんを食べねば…。

Madrid_sweet

甘いものを堪能しつつ、向かったのは昼食をとるためのサン・ミゲル市場

ここでは、食材のほかにタパスのお店も多いので、食事もとれるとか…。

Sanjoseppu


またまた、見つけたお菓子屋さん。

ついつい、こってり甘そうなプリンを一つ買ってしまいました…。結構しっかりした形なので、洋風羊羹みたいな感じ。(写真の中段にあるのがプリンです)

Purin

タパスのお店、たくさんあるのですが、オシャレな雰囲気だからか、ちょっとお値段高め。

Sanjose

私たちは、街の食堂の方がいいかもねぇ…。

私はすでに、半日でかなりのお菓子を消費。

腹ごなしに、サン・イシドロ教会までプラプラ。

Sanisidro

この教会は、スペイン初のイエズス会の教会。ポルトガルの教会をみたときも思いましたが、私が今までヨーロッパ各地で見てきた教会とまた何か違う雰囲気。

飾っている像や絵の雰囲気が違うのか、建物の建築か、使っている石の色か…。全体的に明るい雰囲気もするし、エキゾチックな感じもするし…。南ヨーロッパだからかしら…。

キリスト教信者ではないのだけれど、教会を見るのがとっても好きな私。自由に休憩もできるし、美しさは目の保養になるし。思わず、無事に旅にこれたことを感謝して、手を合わせてしまいます。



イシドロ教会がシェスタに入る頃、次に向かうはスペイン王宮

これまた白さと大きさに圧倒!

Spainpalace

この天井なんて、許されることなら床に横になって眺めていたいくらいです。

Spainpalace2

王宮内部のチャペルにもうっとり…。

Spainpalacechapel


でもね、お菓子の型が展示してなかったの。王宮を見る楽しみの一つは、調理器具を見ることでもあるので、ちょいと残念でした。

そして、王宮を後にし、のんびりとホテルに戻る道すがら、こんな可愛い時計屋さんがありました。


Clock

そうそう、そして、お目当ての「チョコラテリア・サン・ヒネス」チューロスを!

チューロス、日本では揚げたあのお菓子をそのまま食べるだけですが、本場スペインでは、濃厚なホットチョコレートに浸しながらつけるのです。

フランスのショコラ・ショーより濃厚な、チョコレートそのもの!といった感じのホットチョコレートにチューロス5本が一人前。かなりのボリュームです。

これを食べるだけで、すごいパワーが出そう!スペイン人のスタミナは、チューロスにあり?!

Cyuros

このチョラテリア・サン・ヒネスは、チューロスとホットチョコレートのメニュー一筋!他にお菓子が置いてあるわけでもないところが潔い。

それにしても、混んでいました。

Cyuros1




そして、チューロスを食べたばかりだと言うのに、お友達のKさんが「玲子さん、マドリッドに行ったら是非行ってください!」と言っていたハム屋さんを偶然発見!

嬉しくなって、食べてばかりだけれど早めの夕食。生ハムがンマイ!

Museojamon

名物のマッシュルーム料理も美味!お酒がすすみます。

Mashroom

こんなのを買って帰りたいものです…。

Museojamon2_2

旅行の楽しみの一つは、美味しいお酒が飲めることなのですが、普段、北海道にいるときは車生活の私。

旅行中は、運転しないので、時間をきにせず、ついつい昼間からお酒に手が伸びるオハラショウスケさんな私でした。


今日も食べてばかりの一日。


夜、ソフィア芸術センターで絵を堪能して、一日が終わりました。


マドリッド2日目ートレドに続く…。


ホームページはこちら→パティスリージャンレイ



2015年2月25日 (水)

リスボン最終日ー世界遺産の街、シントラへ

旅日記は、リスボン最終日のご報告。

この日は、リスボンから30キロほど離れたところにあるシントラと言う街へ。

シントラは、王宮や豪奢な別荘が点在し、その美しさをイギリスの詩人バイロンは「この世のエデン」を称し、世界遺産にも登録されています。

この日は、夜リスボンを発って、マドリード(スペイン)に向かうという予定だったので、ちょいとハードスケジュールだったのですが、シントラ名物のお菓子も是非食べてみたかったので、意を決して出発!

朝、ホテルからシントラ行きの列車に乗るための駅に向かいます。階段に次ぐ階段。ホテルは高台にあったんですねぇ~。

Rossiostation

リスボンのロシオ駅からシントラ行きの列車に乗り…。

Sintra2



シントラの駅は、かわいいたたずまい。

Sintrastation

駅内のアズレージョも美しく、早くもうっとりです。


Sintrastation1


そこからまたまたバスで移動し、最初はペーナ宮殿に…。


Verna

このペーナ宮殿の建築を命じたのは、あのドイツのフュッセンにある有名なノイシュヴァインシュタイン城の建築を命じた、ルートヴィヒ2世のいとこにあたる、フェルディナント2世。後世まで残る美しい建造物を好んだのは血筋だったのかしらん。

イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなどの各様式がまぜこぜになっている不思議感があるものの、他の建物には無いその混沌感が人々を引き付けている気がします。

この手の宮殿に時々飾ってあるお菓子の型。これをみるのが結構楽しみ

Sintraverna

たかがお菓子の型、されどお菓子の型。

宮殿やお城に展示しているものは、なんとも威厳ある型に見えます。そして、重そう!今、流行のシリコンの型なんてなんのその!と言う感じ。

中身はシンプルなケーキでも、複雑な型のカットで色々な形のケーキを楽しんでいたのでしょうねぇ~。今では、すっかり問屋さんでも見かけなくなってしまったこの手の型。圧巻です。

ペーナ宮殿を後にして、バスに乗ってポルトガル王家の夏の宮殿に移動。

が、しかし!外観を撮るのを忘れ、これは地下にあるキッチンの画像。

Sintrapalacio

かなり広いキッチン。鍋も大きい!天井も高い!ここで、王家の皆様のお食事を作っていたのでしょうねぇ。

かまども大きいですが、オーブンもデカイ!下に薪を入れて使っていたようです。

Sintrapalacio2

なんだかキッチンを観に行ったようですが、イエイエ建物の中もなかなかステキでした。




でも、「花より団子」なので、次なるお写真はこれ!トラヴセイロです。

Sintrasweet

直訳すると「枕」。確かに枕の形。サクサクしたパイの中は、甘めのクリームが入っていて、外側にはさらにグラニュー糖がパラパラとかけてあるお菓子。

これと一緒にシントラといえば「ケイジャーダ」というチーズを使ったケーキも食べたのですが、これまた、食い気に勝てず写真を撮るのを忘れてしまいました

お菓子をバクバクと立ち食いした後は、昼食。

鴨の炊き込みご飯と…。

Sintralunch

タラのグリル。タラのお料理が本当に多い!しかも、日本ではみたこと無いものばかり。勉強になるけれど、果たして作るかなぁ~。誰か、作って欲しい!

Sintralunch2

古いお店で、店内のアズレージョがまた美しい…。


Sintralunch3


そうそう、今日は、この後ヨーロッパ最西端である「ロカ岬」にも行ってみようと言う盛りだくさんメニュー。

腹ごしらえをした後、ロカ岬へ…。


ポルトガルの詩人カモンイスが「ここに地果て、海始まる」という有名な一節を刻んだ碑。

Roka

これが、ヨーロッパの端っこか~~!

Roka3

と感動しつつも、街角でもよく見かけたシンプルで素朴で、でも♪止まらない、やめられない♪状態の焼き栗に心を惹かれる私。

Maron

さて!リスボンに戻って、マドリッド行きの列車に乗らなければなりません。


リスボンのオリエンテ駅から、寝台列車「ルシタニア」号でマドリッドへ!

Rusitania

アデウス、リスボア~~~♪

Oriente


これが今夜のお宿です♪


Oriente2
旅日記、スペイン編に続く…。

2015年2月24日 (火)

リスボンにてーハプニング編その1

先日、さもさもサクサクと旅が進んでいるようなブログをアップしましたが、「旅にはハプニングが付き物」と言われるくらいなので、私の旅にもやはりところどころで旅のスパイスのようなハプニングが…。

その前に、持ち物の事。

旅の持ち物を厳選するのって、かなり重要で、しかも、私のように子供と母が一緒の上、自分で列車やバスなどなどを使う旅となると、あまりあれこれ大きな荷物にならないように…とは言え、無いと困るものもあるので、その選択に旅行前は頭を悩ませます。

毎回、かなり厳選されたものを旅のお供にしますが、今回の予想以上の大活躍アイテムは、なんとバギーでした!(いわゆるベビーカーね)

旅行の数日前、3人の子連れをオンナ一人で何度も海外と日本を行ったりきたりした経験の持ち主の旅の達人、N子さんと話していたときの事。

以下、N子さんとの会話。

N子さん:玲子ちゃん、もうだいぶ準備進んだの?娘ちゃんも一緒だからね、バギー持ってかなきゃね。

私:えーー!N子さん、もうバギーなんて乗れないよぉ~。すっかり大きくなっちゃって!一昨年の旅行が最後で、あれ以来、物置にいれっぱなし。

N子さん:あら!向こう(ヨーロッパ)なんて、小学生くらいでもバギー乗せてんのよ。旅ってたくさん歩くし、お母様だってご高齢なんだから、押すものがあったほうがラクだし、買い物した時は、荷物だって乗せられるんだから持って行きなさいよ!

私:N子さん、本当にうちの娘大きいんだってば!あんなの乗せたら壊れちゃうわよ!

N子さん:壊れたら置いてくりゃいいでしょ!どうせ、使ってないんだから。

てなやりとりで、N子さんのアドバイスもごもっともだ。確かに壊れたら捨ててくればいいんだわぁと思い、急遽、厳選された荷物の中にバギーが加わることに…。

そんなこんなで持っていったバギー、N子さんの言っている以上に大活躍!

時差もあるからか、いつも昼寝などしない娘もやたらとヘンな時間に眠たがり、そんな時もバギー様さま。(ちなみに、下の写真は最果ての地、ロカ岬。ヨーロッパ大陸最西端の地についても、マイペースな娘は昼寝中)

Bagi2

さらに、食材やらなにやら、やたらと重量級の買い物が多い私たち。もちろん、迷わずバギーの後ろにぶら下げて、自分たちは手ぶらで…。(娘が降りたらバギーがひっくり返るほどの重さの荷物が背後にはぶら下がっていたのでした…)

Bagi

もう今回の旅は、バギーあっての旅行!この旅の内容は、バギー無しではありえないくらいでした。

え?もちろん、持って帰ってきましたよ。捨てて帰るなんて、とんでもない。N子さんじゃないけれど、小学生くらいになるまで、旅のお伴になること確実です。

実際、小学生くらいの大変大きな子が、ぎゅうぎゅうとバギーに乗っている姿を随分と見かけました。

うーん、確かに人ごみの中、治安もさほど良くないし、手を引いて歩くよりずっと安全かも…。



そんなバギーですが、ハプニングもありました。

日本からリスボンに到着した時の事。

経由地のパリですっかりテンションの上がった私たち。

リスボンの空港に着陸する機内から見える景色の美しさや春らしい花が咲いている様子に、もうさらにハイテンション。

これは、さっさとホテルに移動し、街に繰り出そう!とワクワク。

預けた荷物も、順調に次々と出てきて…のはずだったのです、が!

荷物を受け取った人が一人減り、ふたり減り…。

だいたい、一番最初に出てくるはずのバギーがでてこない。

これは、まさかのロストバッゲージ!

と言う不安が頭をよぎる中、ついに私たちのベルトの運転は止まり、そして誰もいなくなった状態shock

毎回、旅の度にロストバッゲージになったら大変だよなぁと内心ハラハラ。

ついに、私もその仲間入り。しかも、初日だっつーの!

さっさとホテルにチェックインするはずのその足で、ロストバッゲージカウンターに向かいました。

カウンターの前は、長蛇の列。

なにやら、入り口で受付番号をもらって、番号で呼ばれるまでその場に待機。

待つこと十数分weep

ようやく呼ばれて椅子に座ってあれこれ質問攻め。

どこから来たとか、何の飛行機でどこを経由したとか…。

で、最後に荷物の形状の質問。

出てこないものがバギーと伝えると…。

「あ!それね、プライオリティー(優先)ベルトに乗って出てくるのよ!」と、受付けのお姉さん。

プライオリティー(優先)の言葉にすっかり気を良くした私は、「やっぱりバギーは優先されるものなのね。すぐそこにあるのかしら?で、その場所はどこ?」と。

が、しかし!お姉さんの教えてくれたプライオリティーベルトの場所は、荷物ベルトの中でも一番遠いところ!じゃーありませんか!

そこまで行くまでも一苦労。

一体何がプライオリティー(優先)なんじゃ!と汗をかきかきしながら、やっと淋しく放置されていたバギーとご対面できたのでした。

それにしても、国によってバギーの受け取り場所が違うなんて…。一つ勉強になりましたとさ。



リスボン、ハプニング編。お次は、やはりこれ!うちの母がスリに遭った事でしょうか。

ポルトガルやスペインはスリが多く、ご注意!的な情報は、大使館のホームページでも再三書かれていました。

もともと、スリが多いところに加えて、日本人はガードが甘いということで、狙われやすいのだとか…。

母がスリに遭ったのは、リスボンのアルファマ地区をプラプラと歩いていたとき。

こんな感じのところを歩いていました。


Arfama000

土曜日だったので、観光客は多かったのですが、人ごみの中と言うほどでもなく。

歩きながら建物を眺めているところに、男の人が歩きながら軽くぶつかってきて…。

母の視界の下の方で自分じゃない手が見えたことで、母は「あーーーー!」と叫び、その瞬間、足元に母の財布がバサリ!

男の人は、静かに去っていきました。(走り去ると、誰が犯人か分かっちゃうので、こうしてさりげなく逃げるようです)

幸い、お財布の中の現金は抜き取りにくいところにあったため無事。

まさに、危機一髪でした~~~!

ちなみに、お財布はポシェットの中にあり、ポシェットのチャックも開けられていましたcoldsweats02

一瞬の出来事だと言うのに、実にあっぱれな腕前です。

旅の途中でお会いした方は、ズボンの前ポケットに入れていたお財布。そして、ウェストポーチに入れていたお財布を掏られたとか…。

私は、スリ対策で、盗られても良いくらいの現金を入れた小銭入れを普段使い、カードや大目の現金は、簡単には盗れないようなところ数箇所に入れておきました。

一箇所に大きいお金を入れてしまうのも日本人の特徴だとか。

楽しく旅をするためにも、用心に越したことは無いなぁとしみじみ思った出来事でした。

その後、母は「スリに遭ったと思って、ここで使っちゃおう♪」と買い物に拍車がかかっており、ある意味、スリの存在はリスボン経済に貢献したのかもしれません…(笑)


ハプニング編、今日のところはすっかり長くなってしまったのでここまでに…。

おイヤじゃなかったら、また後日も良かったらお読み下さいませませ。

2015年2月23日 (月)

ひなケーキ

連日、旅行のご報告ばかりしてしまっていますが、ジャンレイお菓子の事も書かないとお菓子屋だという事を忘れてしまいそうなので…(笑)

早いもので来週はひな祭り。

昨年からしっでぃぐりーんネットワークさんの会員様向けに作っているひなケーキ

Hina1

ドイツの郷土菓子「フランクフルタークランツケーキ」をジャンレイ風にアレンジしたもの。

しっかりと焼いたケーキの間に、桃のリキュールとラズベリーなどを主体にしたミックスベリーのコンフィチュールをはさみ、全面に軽く仕上げたバタークリームを塗っています。

上には、桜の葉を入れて焼いたクッキーやカランツやカシス、レモンピール、夏みかんピールで飾りつけ。

大人の為のステキなひな祭りにぴったり!

今回は、材料に少々余裕がありますので、数個でしたら作れそうです。ホームページには掲載していませんが、ご興味ある方、お気軽にご連絡下さいませ。

ただ、あまり数がないので、終わってしまったらごめんなさい!それから、大変申し訳ありませんが、冷凍でのお届けになり、できる限りの梱包を致しますが、地方発送は破損の可能性がありますことをご了承の上、お問い合わせくださいませませ。

メールはjanrei@hi-ho.ne.jpです。

ホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

リスボン2日目

今日は、リスボン2日目のご報告です。

朝、ホテルを出発…。

ホテルの裏の路地には、新鮮フルーツが置いてあるヨロズ屋さん的なお店。

Marcard2

ついつい足が止まります。

Marcard

さらに行くと、これまた美味しそうなパン菓子がショーウインドウに…。

Sweet

残念ながら開店前。先を急ぐので、涙をのんで後にします。

Sweet2



市電乗り場を目指してプラプラ歩き…。これは、ケーブルカー。坂道が多い街ならではの乗り物。

Carble

アルファマ地区に到着。

Arfama

下町の雰囲気がとても良かったのですが…。

Arfama2

なんとここで母がスリに遭いました!!!!

幸い、母がお財布を盗られたことに気づき、大声を出したので、スリは財布を捨てて逃げ、お財布は無事。あーーーそれにしても、びっくりです。



高台から街を見下ろし、気分を直して、いよいよ今回どうしても食べてみたかったお菓子を求めて移動です。


Arfama3


リスボン郊外にあるベレンへ…。


お目当てのお菓子屋は、ポルトガルの郷土菓子である「パステル・デ・ナタ」がポルトガル一美味しいと言われている「パスティス・デ・ベレン」


Belem3

日本ではエッグタルトとして知られていますよねぇ。 

それにしても、すごい人です!


Belem2

あまりの長い行列に、諦めようかと思ったくらい…。でも、それじゃぁあまりにも悔しいので、例にならって行列に並びました。

日本でも行列に並んでまで買い物する事のない私なのですが、ポルトガル一美味しいナタは是非食べてみたい!


Belem
これがそのナタ。シナモンや粉砂糖を振り掛けて食べるのですが、400度で焼いているというこのお菓子は、そりゃぁもう本当に美味しかった!!!!


そういえば、昨日買ったレシピ本にも載っていたっけ…。是非作ってみなくっちゃ。


Dscf4505


ナタを食べた後は、本日のミッション終了という事で、心置きなく世界遺産のジェロニモス修道院を堪能。


Geronimos
修道院内の食堂のアズレージョ(タイル)も素晴らしい!


Azulego

世界遺産を満喫しつつ、ベレンを後にし、道中再びナタをつまみぐいしながら帰りました。


んーーーそれにしても、400度で焼き上げるってすごい!日本だと、「焦げている!」と言われそうなくらい思い切り焦げ目もしっかり。でも、それがまた美味しいのです。

ナタで締めくくった2日目も無事に終わり、3日目はこれまた美味しい郷土菓子を求めて遠出をします。

2015年2月22日 (日)

旅はリスボンから…。

久しぶりのブログになってしまいました。

先日、「これから旅に出ます!」と書置き(?!)したブログを書き、「どちらへ行かれるのですか~?」とメールなどをいただいたものの、旅行中のネット環境が悪く、お返事が出来なかったり、ブログが更新できなかったり…。

結局、昨夜帰国。今日、やっとブログを書くことができました。

皆様、ごめんなさい…。

さて、旅はどこへ行ってきたのかと言いますと、長年行ってみたかったポルトガルとスペインに行ってきました!

14世紀に日本に初めて洋菓子をもたらしたポルトガル。そして、力強い食材の宝庫であるスペインに行ってみたかったものの、日本からの直行便が飛んでいないため、幼い子供を連れて行くのにためらい、なかなか行く決断ができないでいましたが、今回は思い切っていってみることに!

旅のメンバーは、私の母と4歳の娘という女カシマシ3人組。

いざ出発してみると、最初の乗り継ぎのパリの空港ですでにテンションが上がる私。

Paris2

今回は、フランスに寄れないなぁと思っていただけに、空港に寄れるだけで舞い上がり、パン・オレザンやガトーショコラ、ラディレのマカロンを食べまくり、すでに甘味漬け…。

Paris

4時間の乗り継ぎ待ち時間、2時間30分のフライトを経て、リスボンへ…。


ホテルは、バイロ・アルト地区という、夜の匂いのプンプンする大人の街ですが、昼間の景色はこんな感じ。とても良い眺めでした。

Lisboabew


この週末はカーニバルだとかで、あちこちで仮装をしている姿を見かけ、「この子にもドレスか何かのコスチューム着せなよ!」と色々な人が娘に声をかけてくれました。もちろん、大人もみんな仮装を楽しんでいました。


Lisboacarnival
長旅で少々くたびれたので、まずは腹ごしらえ。ランチです。

Lisboalunch

これは、タラのコロッケ。タラをとにかくたくさん食べる国のようです。

Lisboalunch2
路地の階段が食べるスペースと言うレストラン。なんだか面白いですよね。


Lisboa

美味しいランチを食べた後は、やっぱり甘味!


かわいい定員さんのチョコレート屋さん。

Choco



それから、老舗のカフェ「ブラジレイラ」創業は1905年からで、古くは知識人や芸術家のたまり場だったそうな…。

Brasileira


手前がアーモンドを使ったカップケーキ(?)「パシュテル・ドゥ・アメンドア」奥が名前を忘れてしまったのですが、卵とシナモンをたっぷりと使ったケーキです。


Brasileira2


ブラジレイラでお茶をした後は、やはり老舗のお菓子屋さん「コンデイタリア・ナシオナル」。こちらは、1829年創業。リスボンで一番古いお菓子屋さんです。

Confeitalianacional


ショーウインドウにも、素朴で美味しそうなお菓子が並びます。

Confe


お店の中に入ると、これまたシンプルだけれど素材の美味しさが引き立つお菓子。

Confe2


たくさん買いたいのをぐっと抑え、旅はまだ始まったばかりなので、とりあえずくるくるとロール状になった「トルタ」。このお菓子は、日本にも伝わり、今もトルタの名前で売っているところもありますねぇ。

Confe4

それと、レコード盤の形をイメージしているという「ディシュコ」さっくりとしたパイ生地を甘いキャラメルでコーティング。

Confe3


甘い物尽くしでカロリーオーバー。少し歩いて、クラシックなエレベーターに登りました。パリのエッフェル塔を設計したエッフェルの弟子が設計したというだけあって、モダンな造り。
Lift2
これまた眺めもよし。
Lift




そうこうしているうちに、日も暮れ始めたので、渡し船のようなフェリーの乗って、対岸カシーリャスに行き夕飯を食べて、旅の一日目は終了。

Casi


ここは、カシーリャスの船着場近くのレストラン。海の国なので、海鮮物が美味しい♪

それにしても、予想はしていたけれど、食べてばかりの旅になりそうな予感大な一日目でした…。


Casi2

続きは、また後日アップできたらと思っていますので、良かったらお読み下さいませ♪

2015年2月12日 (木)

2月のお菓子のご注文、ありがとうございます!

今週は、アップルパイを焼きまくり…。

Applepie

2月の焼き菓子セットをご注文くださった方やしっでぃぐりーんさんからのご注文をお届け。ありがとうございます!!!!

Feb

しっでぃさんではバレンタインセットも御好評いただき、ありがたい事ですheart01

Valen

そして、今日の納品で一区切りしたら、今夜からリセット旅行に行ってこようと思っています。


昨年初冬、夢中になって走り続けた数ヶ月のツケか、少しくたびれを感じ、なんだか判断力がにぶり、些細なことでも色々迷うように…。

コレはマズイ!!!と思い、自分の行動を自分で制限していることにも気づき、思い切って、踏みとどまっていたことをしようと決意。

そして、今回の旅を計画。

飛行機を3回乗り継ぐ旅ですが、リセット&発見をして帰ってきたいと思います。

旅先から、ブログが更新できたらご報告をさせていただきたいと思いますので、そのときは読んでいただけたら嬉しいです!
そんな訳で、大変申し訳ありませんが、一週間ばかり、お休みをいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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2015年2月 9日 (月)

ひょんなことから…。

今日、なんとこの私が、娘の通う幼稚園で、英語の絵本の読み聞かせをしてきました!

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全くもって、ひょんなことからA先生に声をかけていただき、ドキドキしながら今日を迎えたのです。

思えば、重度の英語コンプレックス持ちだった私が、人様の前で絵本を読んで聞かすなんて…。

学生時代、英語が得意と思ったことは一度も無く。それどころか、どうしてこのような教科が世の中にあるのだろうかと憂鬱になり、日本語が世界公用語になる日を心から祈っていた、英語アレルギー生徒でした。

それがそのまま大人になり…。
そうそう、よく海外には一人で旅行に行き、「英語ペラペラなんでしょ」なんて言われたこともありましたが、私の場合、英語が話せるから一人旅をしている訳ではなく、単に、協調性が無いから一人で旅をするだけのこと。

しかも、英語圏に行くわけではないから、行く先々の言葉を試験前の生徒のごとく、一夜漬けで叩き込みつつ旅行にでかけるという、英語ペラペラからは程遠い旅行をしていた訳です。

そんな私が、ちょいと英語の勉強してみようかと思ったきっかけは、10年とちょっと前。

当時カナダに住んでいた弟を訪ねて行った際、それこそ、英語から程遠いと思われた弟が、流暢に英語を使いこなしているのを見て、「私より成績の悪かったコヤツが、まぁ、なんとスムーズに英語を話しているではありませんか!」と悔しいやら驚いたやら…。

それからの私。自己流もいいとこの勉強開始。

しかも、気が向いたときしかしないと言うダメダメちゃん。

1年で終わるはずのテキストをかれこれ5年もかけてやっている今日この頃。(しかもまだ終わっていない)

そんな私に声をかけて下ったA先生。

お陰で、子供達以上に楽しい時間を過ごしていたんじゃなかろうかと思う今日の読み聞かせの時間。

こんな私の英語が、子供達の耳にどう聞こえたか、少々心配ではありますが、私にとって初体験!

恐れることなく、私に声をかけてくださったA先生、そして、楽しそうに聞いてくれた子供達に感謝カンシャでございます。

2015年2月 5日 (木)

工房改造計画

ジャンレイの工房が今のところに移ったのは、早4年と少し前。

家を建てたときに、一緒に併設したもの。

引越しのバタバタや仕事再開の慌しさで、少々使いにくいことにも目をつぶり「落ち着いたら改造しよう」と思いつつも、慣れって恐ろしく、少々不便なままが当たり前になっていた4年間。

でも、お正月にぽろっと夫に言ってみた。

「ガス台使いにくいんだよねぇ~」「物品庫の中も、物が増えてきて整理するのが大変になってきた」と。

夫の仕事が休みなのをいいことに、ポロリともらした一言で、せっせと日曜大工ならぬお正月大工をする羽目になった夫。

プロジェクトは、私の「ちょこっと改造」から結構大掛かりになり、お正月休みだけでは終わらず、1月の休日のほとんどを、夫は改造品作りに費やすことになる。

ガス台は、改造後の画像が無いので、上手く説明できませんが、下の写真の中でガス台が乗っているステンレス製の台の下にある、網状のところに置いていたので、なんだかとっても心もとないものでした。

それをこんな感じにステンレス製の台を切ったり磨いたり、削ったり…と加工してもらい…。

ちなみに、ものすごーく汚かったステンレスの台は、セスキ酸で磨いたらあっという間にピッカピカになりました♪

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物品庫の中は、棚には引き出しがなかったので、お菓子に使うお酒などをこんなカゴにざっくりと入れて、棚に置いていてスペースがもったいない…。

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それを、こんな感じにお手製の引き出しをいくつか作ってもらい、小分けにきちんと収納!スペースを有効利用できた感じです。

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物がちゃんと納まっていたり、道具が使いやすくなると、心なしか仕事の効率が上がったような…。いえ、これから上がるような…。

夫の日曜大工のお陰で、すっきりとした気持ちで今日も工房に立てる私でした。感謝感謝lovely
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2015年2月 4日 (水)

鬼去り、春来たる

昨日は節分。

普段、まさにオニババのごとく娘を叱る私。

節分の鬼役に任命されるにふさしいのかも・・・・と思っていましたが、なぜか夫が鬼に任命。ホゥbleah

寒空の中、豆をまきまくり、それをワンコやニャンコが喜んで拾い食いし、娘もまくそぶりをしながら豆を食べまくり・・・無事に豆まき終了。

ちなみに、我が家の鬼役は毎年今は亡き愛犬パクがお面をつけてやってくれていたのに、この度のニューフェイスワンコのゲンは、豆を食べるのに必死。到底、鬼役をこなせそうな気配はありませんでしたワンcoldsweats01


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一夜明けた北海道は、マイナス30度を記録する、この冬一番の寒さ。

でもね、立春だからね。

お雛様を出して、気分は春ですcherryblossom

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2015年2月 3日 (火)

3月焼き菓子セットのご案内

3月の焼き菓子セットのご案内です♪

毎月、5種類くらいの焼き菓子をセットにしてお届けする焼き菓子セット。

お申し込みは、頒布会形式ではなく、単発のお申し込みなので、是非ご利用下さいませませ。

さてさて~♪

こちらは、オーストリアやドイツの郷土菓子「アプフェルシュトゥルーデル」です!

アプフェルとはりんご。シュトゥルーデルとは、渦巻きの意味で、うすーく伸ばした生地にりんごやレーズン、ナッツを敷き、くるくると渦巻状に巻いてから焼いたお菓子です。

Apfel

それから、オレンジの香り爽やかな「オレンジケーキ」。バターのリッチな生地に爽やかなオレンジが良く合います。

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3月のサブレは「くるみサブレ」オーガニックのくるみが香ばしいサブレです。

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そして、その名も「金塊」の意味を持つ「フィナンシェ」。オーガニックのスペイン産アーモンドをふんだんに使ったこのお菓子は、名前も中身もとってもリッチなお菓子です。

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などなど、魅力的な焼き菓子があれこれ入った焼き菓子セット。


詳しくはこちらをご覧下さいませ→ジャンレイ・焼き菓子

2015年2月 1日 (日)

レモンパイ!

2月の頒布会のご案内です。

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今月は、レモンパイをお届けいたします。

すっかり恒例になった人気メニューのレモンパイ。


熊本の水の子会さんのレモンを使った、甘くせつな~いレモンソースと上に絞った甘いメレンゲのコンビネーションが、春を思わせるお味。

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今回は、アクセントにレモンのコンフィを上に散らしています。


春に一歩一歩近づく今日この頃。ジャンレイのレモンパイで、ほっとティータイムをお過ごしいただけたら嬉しいです♪

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