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2014年2月

2014年2月25日 (火)

ひなケーキ

もうすぐひな祭り

試作に明け暮れ、頭がぐるぐるになっていた話をつい先日書いたような気がしますが…。

そのぐるぐるの結果がこれ!ひなケーキheart01

Hinacake

今日からお届け開始です。

ドイツのお菓子、フランクフルタークランツケーキをアレンジしたもので、軽く焼き上げたケーキに、ラズベリーやイチゴ、ブルーベリーのコンフィチュールや桃のリキュールをサンド。

周りには、軽めに仕上げたカスタードクリームとバタークリームの中間のようなものを塗り、上には桜の葉を混ぜ込んだクッキーやレッドカランツ、カシスを飾っています。

ちょいと、大人のイイオンナって感じでしょうか…bleah

このお話をいただいたとき、頭からフランクフルターケーキの事が何故か離れなくなり、ぐるぐるが始まり、3度の食事もケーキの日々coldsweats01

そんな風にして生まれたケーキは、すべての女性にを込めて…。

ご注文、本当にありがとうございます!

良いひな祭りになりますように…cherryblossom

2014年2月24日 (月)

流氷!

ここ数日、珍しく気分が落ち込んでいた私。

スカ!とした気持ちになりたくて、前日の夜「流氷見たい」と夫に言い、翌朝から一路網走に向かう。

昨年、仲良しの女子一同で流氷を見に行ったものの、爆弾低気圧に合い、流氷どころから無事帰ることすら大変だった出来事を思い出しつつ、網走に着いてみると…。

どこで砂浜が終わって、どこから海が始まっているのか境目が分からないくらい、流氷で埋め尽くされた海!

R

さらに海岸線を走り、展望台のある北浜の駅に行って見ると、乗馬ツアーの小休止中のお馬ちゃん。

やさしい馬主のオジサンのご好意で、馬に乗せてもらった娘。

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駅のホームからこれまた流氷で埋め尽くされた海を見ていると、一両編成の汽車がやってきたので、乗り物フェチの私は「一駅だけ!」と乗り込み…。

R2

次の駅まで、プチ鉄子を満喫いたしました。

R4

空の青さに、流氷に覆われた海の白さに吸い込まれそうになった一日でしたlovely

2014年2月17日 (月)

免許更新

とうとうやってきてしまった…。

ついこの前、免許を更新したばかりのような気がするのに。

「時間の経つのは本当に早い!」と自覚する事のナンバーワンが運転免許証の更新というのも如何なものか。もっと他に華々しい出来事は無いのかとも思うのだが、悲しいかな、これが事実なのである。

私の運転免許は、バイクも車も大型乗れますよぉ~な免許。

調子よく次々取得していったまでは良かったが、大型4輪なるものには、通常の視力検査と合わせて、深視力検査というのがある。

これは、どうやら遠近感があるかどうかを見るためらしいのだが、私はこの検査がどうもニガテ。

最初に大型4輪免許を取得するとき、検査の意味が分からず、へんなところでボタンを押し、不合格。やり直しをする羽目になって以来、どうにもこうにもトラウマになり、更新の度にどきまぎする始末。

今日、手続きしてくれたオジサンは、「色んな免許持ってるんだねぇ~」と笑顔で話しかけてくれ、娘にはお菓子までくれたのに、緊張の余りこわばった顔で、返事も出来ずうなずくだけの私。

5年に一度の免許証更新。

関係ないけれど、オリンピックよりさらに1年長い期間。

終わったそばから早くも5年後の更新が憂鬱になっているのだからコマッタもんである。

今日も、ハッピーだったのは、更新手続きが無事終了して、講習を受け、新しい免許証を手にしたところまで。

新しい免許証に記載された有効期限の年月日を見て、心はすでに5年後の深視力検査へ。

こんな事で、時の早さを感じる自分。何とかしたいモンである…。

2014年2月15日 (土)

タラコ作りました!

菓子屋のブログで「タラコ作りました!」と言うのもヘンですが…。

漁師的友人に伝授してもらったタラコ作り。今年もやってみました♪

昨年は、夫にやれ「しょっぱい!」だのやれ「生臭い!」だの言われたタラコ。

今年は、昨年より上手に出来たのか、はたまた食べる前にあらかじめ「しょっぱいだろうから、食べなくてよいよ」と釘を刺したからか…。

何故か、昨年とは別人のように「美味しい!」を連呼して食べる夫。

はてさて、その作り方とは…。

ご近所のエンドーショウテンなる、スーパーで生のすけそうだらの子を購入。

Tarako

これを漁師的友人に教えてもらったこゆーい濃度の塩水に漬ける事10時間以上。

Tarako2

その後は、乾燥させすぎないように水分を上手にとって3日間熟成させて出来上がり!

Tarako3

さらに、今年は同じく漁師的友人から、「塩水バージョン」ではなく「振り塩バージョン」を伝授していただき、第2弾はそちらで…。

いずれにしても、添加物なし。塩のみでできたタラコは、火を入れると違いが大きいような気がいたします。

火を入れると、添加物って独特のイヤミを出すのかも…。

それに、塩漬けし、熟成するとほんのりきれいなピンクになるのだから、あえて食紅類を加えなくても良いのでは…とも思う。

そうそう、毎回作って不思議なのは、同じ作り方なのに、漁師的友人と味が違う!

手から出るオーラの差としか思えない摩訶不思議。

それがやっぱり職人技なのか…と感心しつつ、まだまだ未熟者のタラコを食す今日この頃でしたwink

2014年2月13日 (木)

昨今のヴァレンタイン事情

今日、しっでぃぐりーんネットワークさんに2月の焼き菓子を納品。

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帰り道、「お陰さまで、今回もヴァレンタインセットにたくさんご注文をいただいたなぁ~」とにやにや。

ふと先日ラジオで聴いた「昨今のヴァレンタイン事情」の話を思い出す。

最近は、「本命がいない」とか「喜んでくれそうな人にしかあげたくない」とかいう理由で、以前のように義理チョコをがんがん配る時代ではないそうな。

当然、デパートのヴァレンタイン商品の売り上げも伸び悩んでいるという。

そこで、出た新しい戦略は「自分へのご褒美チョコ」や「女子トモへのプレゼント」という事で、3000円~5000円位のちょっと良いお品にターゲットを絞って置くというお店も多いとか。

ふむふむ、ヴァレンタインも時代とともに変化するものなのねぇ~。

お陰さまで、ジャンレイは、昨年以上のご注文を頂いたヴァレンタインセットheart01

皆さんもご褒美派だったのかしら、それとも女子トモへのプレゼントだったのかしら…。

そんな事考えていたら、夫の分すっかり忘れて作っていなかったことを思い出してしまいましたcoldsweats01

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2014年2月12日 (水)

焼けた焼けた

今日はアップルパイ焼き。

Pie

毎度お馴染みの由仁町の三木田さんの育てたりんごを使ってのパイ。

りんごの季節ならではのお菓子なので、今シーズン焼くのは今日が最後。

りんごをこっくりと煮て、パイ生地を作って、伸ばして挟んで焼いて…と何段階かを経て作られるこのお菓子。

最初に焼くときは秋を感じていたけれど、今はもう春を感じる季節に移り変わっているんだなぁとしみじみ…。

来シーズンも美味しいりんごが手に入りますように!

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2014年2月11日 (火)

マドレーヌ

マドレーヌ。今月の焼き菓子でご紹介しているお菓子です。

今月は、バレンタイン月ということで、チョコレート使いのお菓子が多く、中でも可愛さ引き立つのは、マドレーヌ。

Madorene

昔々、フランスのコメルシーという街にあるお城で開かれたパーティー。

パーティーのお料理の準備途中で、パティシェはケンカをして出て行ってしまいました。

はてさて、デザートのないパーティーなんて!

ということで、召使いのマドレーヌ嬢が、急遽貝殻に生地を流しいれて焼いたお菓子がこれまた大好評heart01

その召使いの名前をとって「マドレーヌ」というお菓子が生まれたそうです。

マドレーヌの特徴は、かわいい貝殻型と焼いたとき、ぷくっとおへそが出るところ。

日本に最初に伝わったときも、貝殻型だったそうですが、いつのまにか銀紙カップが主流。大量生産には向いているのかもしれませんが、やはり貝殻型は捨てがたい!

フランスのご当地では「マドレンヌ」と言われる、マドレーヌ専門職人がいるくらい愛され続けているお菓子。

私も、大袋入りのものも良く見かけた事があります。何でも、朝ごはんにも食べるから大袋入りじゃないと足りないのだとか…。

そんなこんなのマドレーヌ。焼いているのもこれまた楽しい気持ちにさせてくれるのでした。

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2014年2月 6日 (木)

猫そり

ここ数日、迷惑メールのように友人達にばかばかしい映像を送りつけている私。

心優しい友人達は、非常に温かいコメントしてくれることに、調子付いてブログに載せる事にしたコマッタ私。

我が家の猫「ビビ」は、今は亡き愛犬パクと仲が良かったせいか、何やら犬っぽい猫dog

犬小屋に入ってまったりしていたり、散歩についてきたり。

Bibi

昨年暮れにワンコのモコが他界してから、それがますます加速中

ソリ遊びにもついてくるし、片時も離れないので、ついに同乗していただく事に…。

Sledcat

友人達には動画まで送りつけていたのですが、それは本当にばかばかしいので、また今度…coldsweats01

私と一緒に2匹のワンコを見送ったビビ。

我が家の癒し系を一心に背負っているのかも…。

今年16歳。長生きしておくれ、ビビcat

2014年2月 5日 (水)

3月の焼き菓子セット

今日は、3月お届け予定の焼き菓子セットのご紹介です。

毎年、りんごの出回っている時期にのみご紹介している「アプフェル・シュトゥルーデル」

Apfel

ドイツ語で「アプフェル」は「りんご」。「シュトゥルーデル」は「うずまき」という意味を持つ、ドイツやオーストリアで良く見かける郷土菓子。

向こう側が透けるくらいうすーーーーく伸ばした生地に、りんごやレーズン、胡桃を広げて置き、くるくると巻き込んで、さらにじっくりと焼いたお菓子です。

あちらに行くと、どこのカフェでも見かける定番のお菓子ですが、お店によってシナモンの量や中身の配合が違ったり、アングレーズソース(ゆるいカスタードソース)を添えていたりと、それぞれの味があるお菓子です。

お菓子なのですが、軽食にも向く魅力的が定番メニューとして愛される理由の一つかもしれませんねぇ。

今回は、パウンドケーキやフィナンシェ、サブレと一緒に丸一本のアプフェルシュトゥルーデルを入れたセットにしています。

詳しくは、是非こちらをご覧下さいませ→ジャンレイ・焼き菓子

2014年2月 3日 (月)

鬼は外!

「今日は節分だなぁ~。鬼の役は誰にやってもらおうかな」なんて思いながら、ぼんやりと鬼の面を眺めていたら、何やら恐ろしい声が頭をよぎる。

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「誰って、そりゃアンタでしょ。」って…。

考えるまでもなく、日に日にオニババ化している私。気がつけば、朝から晩まで娘を怒っているような…。

もしかして、写真なんか撮ると、心霊写真のようにツノが写っているんじゃなかろうかと心配になるくらい。

んーーーーー。

オニババ回数減らしたら、もっと福がやってくるかな。

何はともあれ、「鬼は外!福は内!」

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年2月 2日 (日)

アマンディーヌ

今月の頒布会タルトは「アマンディーヌ」です。

Almond_2

アマンディーヌとは、アーモンドクリームをたっぷり詰め、上にもふんだんにスライスアーモンドを乗せて焼く大変贅沢なタルト。

その歴史は古く、1638年にパリのパティシェ、ラグノーに考案されたのがはじまりといわれています。

日本はお江戸の時代でしたので、本当に、世界広しだなぁって思います。

さて、今も尚、フランスでは不動の人気を持つ古典菓子のアマンディーヌ。

ジャンレイでは、独特の豊かな香りを持つスペイン産アーモンドを使い、中には絶妙な相性のものをしのばせました。その中身は食べてからのお楽しみ…heart01

ちなみに、日本に出回っているアーモンドのほとんどはアメリカ産のあっさりとした香りや味のもの。スペイン産は品種も育つ気候も違うこともあり、全く別の木の実と思えるほど。

Amond_2

一言で言うのは難しいのですが、ちょっと「いいオンナ」を思わせる味なのですよねぇ~。(なんて、ますます分かりにくい表現ですね)

何と言いますか、口に含むと表面のかりっと焼けたアーモンドの香ばしさと後から追ってくる中からじゅわっとくるアーモンドクリームの芳香。そして、中に忍ばせたものとのコンビネーション…happy01

そんな今月のタルト。お楽しみに~

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