フォト
無料ブログはココログ

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日 (水)

父の誕生日

今日は亡父の誕生日である。

すでにあの世に行ってしまっているのに、誕生日も何もない気がするが、毎年この日が来ると、「お父さん、何歳になったっけ?」なんて思ったりする。

それこそ、もう歳を取らない父の歳を数えるのは、さらに可笑しなことだと思いつつ、どうにも毎年習慣になってしまっている。

それにしても、年が経つごとに困難になってくるのは、仮想〇歳の父を想像すること。

頭の中で、髪を白くしたり、少々シワを増やしてみたりもするが、こればかりは、生前の父の印象が強く、妄想も上手くいかない。

そんな事を毎年繰り返していくうちに、いつの日か、私が父に追いついてしまうのだろうなぁ…と思いながら、写真の中で笑っている父の顔を見る。

2014年1月26日 (日)

小春日和な一日

昨日、昼過ぎに仕事を終えて外に出てみると、「やや!春みたいに暖かい~」と言う気温。

そういえば、3月上旬の気温になるって天気予報で言っていたっけ。

こんな小春日和の日に家の中にいるのはもったいないと思ったのと同時に、釧路動物園の年間パスポートの有効期限があと1週間で切れるのを思い出す。

のんびり餅など食べている娘をせかし、ふたりで動物園まで出かけることに。

Zoo

閉園30分前に滑り込みセーフ。

わずか30分の園内散策だったけれど、昨秋来たばかりのキリンのスカイが、お隣の檻にいるシマウマの背中のタテガミをペロペロと毛づくろいしているところ。

ペンギンが、寒さに震えて、早くお家に入ろうとしているキュートな様子。

ホッキョクグマの前では、どうしても顔を枠に入れたいという娘の写真をパチリ。

Zoo2

30分でも結構楽しめるもんだと妙に感心。

帰り道、牧場の前を通ったら、子牛ばかりがずらりと並んでいて、その毛の柔らかさに思わず車を止めて眺めてしまいました。

Cow

小春日和な一日を、夕方になって焦って味わった土曜日でした。

2014年1月24日 (金)

夕焼けのような…

毎朝、目が覚めたら東側の部屋から朝日を眺めるのが何となくの日課になっている。

Sunrise

今日の日の出は、雲が赤に加えて、紫や桃色に染まり、何だか夕焼けみたいな空。

こんな日は、何だかいつもよりちょっとのんびりしても良いのかも…と勝手に解釈してみる。

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月21日 (火)

試作、シサク、しさく~♪

昨日、しっでぃぐりーんネットワークの社長さんからちょっとワクッとするご提案をいただきました。

以来!明けても暮れても頭の中が試作品でいっぱい!

正確に言うと、試作する前の思いつきがぐるぐる…。

冬になると作りたくなるドイツ菓子やら新しいお菓子などなど…ぐるぐるぐるぐる回りだしたら止まりません。

結果、食事の支度も手につかず、夫の話にもうわの空。以前のレシピをひっぱり出したり、絵を描いたり…。

挙句の果ては、夢の中でケーキを焼く始末。

今日は朝から、実際に試作にとりかかり…。

Dscf0236

一体何ができるのでしょうか。

時々こんな風になっちゃう自分。

一緒に暮らすほうはたまらないと思うけれど、そんな自分も結構好きなのでした。

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月17日 (金)

ケーキ型

少し前の話ですが、この前のクリスマスの時、友人達とのプレゼント交換の為にサンタクロースのケーキを焼いてみました。

このサンタのケーキ型、春にパリに行った際、ポルト・ヴァンヴという地元の人でにぎわう蚤の市で見つけたもの。

Santa2

余談ですが、フランスに行くとこの手のケーキ型を良く見かけます。

動物の形をしたものや花の形。もしくは、丸いケーキ型に、花の模様が打ち付けられていて、焼きあがるとケーキにその模様がつくといったもの。焼き上がりを想像するとワクワクし、つい手にしてしまいます。

けれど、見かけるのは問屋さんなどの専門店より蚤の市でアンティークのものが多いので、量産するケーキ屋さんなどでは使わないのかもしれませんねぇ。

話を戻し…。で、そのサンタさんで焼いたケーキ、焼きあがると残念ながらサンタかどうか不明な怪しい像になってしまいました。

Santa

これじゃ、まるで「砂でできた像が波をかぶったところ」じゃありませんか…crying

このプレゼントがあたった友人は、果たしてこれをサンタクロースと気づいてくれたでしょうか。

会ったらいつも聞いてみようと思っているのに、会っているときはすっかり忘れてしまい未だ確かめられていません。

ちなみに、星型は結構ちゃんと分かりやすい形に焼きあがります。(と言っても、ちょっとヒトデを連想してしまいますが…)

Star

単純な形が良いのかもねぇ。

クリスマスになったら焼こうと思ってワクワクしながら買ったのですけれどねぇ~。

でも、多分今年のクリスマスも焼いてしまうでしょう。

サンタの形は良く分からなくても、型を買ったときの空気の匂いや人々の集まる雰囲気は思い出すことはできるから…wink

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月15日 (水)

どんど焼き

子供の頃、どんど焼きの日は学校に行ってもそわそわし、学校が終わるとすっとんで家に帰ったもの。

この日は、近くにある道祖神の前に近所の人たちが集まり、子供達は「字がきれいになりますように!」と言いながら書初めを火の中に放り込む。

その火で、枝の先につけた色とりどりのお餅をあぶりながら食べる。

今思うと、このときのお餅は硬いし、炎であぶられ、何となく煤っぽい味がして決して美味しいとは言えないのに、何故か楽しみで仕方がなかった行事の一つ。

今日は、枝につけたお餅も書初めもなかったけれど、玄関に飾ったお正月飾りを阿寒神社に持っていって燃やしてもらう。

Dondo

それだけのことだけれど、気持ちがすきっとけじめがつく感じがする。季節の行事って、次へ進む大事な節目なのですねぇ~。

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月 9日 (木)

2月の焼き菓子

今日は、2月の焼き菓子セットのご紹介です。

2月はバレンタインデーがありますねぇ~。という事で、チョコレートを使ったお菓子を中心にお届けしたいと思います。

「ダブルチョコレートパウンドケーキ」

オーガニックココアを入れたバターたっぷりの生地に、これまたオーガニックフランス産チョコレートを混ぜ込んだ贅沢なケーキです。

個人的には、私の一押し。ザクザクっと入ったチョコレートがたまらないのです♪

Dabblechoco

「チョコチップサブレ」

これも人気サブレの一つ、少しビターなオーガニックチョコレートが大人味のサブレです。

Choco

「マドレーヌショコラ」

フランス菓子の王道、貝殻型の可愛いマドレーヌをショコラ味に…。

余談ですが、この貝殻型と裏側にぽこっとしたおへそができるのがマドレーヌの証拠という訳で、日本に入った当初も貝殻型が主流だったのようですが、今では丸い銀紙のカップで焼くほうが多く見られるようになりましたねぇ。

Madorene

「アップルパイ」

チョコレートを使ったお菓子ではありませんが、期間限定のアップルパイ。多分今シーズン最後のご紹介になると思います。

Pie

焼き菓子セットは、頒布会ではなくその都度のご注文となりますので、是非この機会に♪

詳しくはこちらをご覧下さいませ→ジャンレイ・焼き菓子

2014年1月 7日 (火)

チーズとくるみのタルト

今日は、今月のタルトのご紹介です。

今年最初のお届けタルトは「チーズとくるみのタルト」をお届けしています。

Cheese

とろーりとしたチーズソースの上にオーガニックのくるみをたっぷりと乗せて焼きこんだタルト。

チーズの風味とくるみの香ばしさ。

それに加えて、隠し味はこちら…。

Yuzu

どんな風に隠されているかは食べてからのお楽しみlovely

今年も、美味しい!と言っていただけるようなタルトをお届けしていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたしますheart04

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月 6日 (月)

オヤゴコロ…。

お正月、祖母のところに行ったとき、祖母がしていた話。

私の父は、7年ほど前に他界しました。つまり、祖母より前にあの世に行っちまった親不孝者。

そんな父の事を祖母は…。

「三郎(父の名)は、学校の先生が大学に行かしたほうが良いって言っていたのに、勝手に就職決めてきて、遠くに行っちゃったんだ。あんな遠くに行かなきゃ、早く死ぬことも無かったのに。遠くになんか、行かすんじゃなかった…」

どうやら、父は仙台の高校卒業後、東京に集団就職することを勝手に決めてしまい、祖母たちのいる実家から遠く離れたところで暮らし、祖母の目の届かなかったから、体を壊して早死にしてしまったという事が言いたいようでした。

100歳になっても尚、父が亡くなったのは自分の目が届かなかったからだと言う祖母。

親って何歳になっても親なんだぁ~としみじみ思ってしまいました。

そんな父に「親より早く死ぬなんて、本当にバカだ!」と言えるのも祖母だけでしょうねぇ。

しかし、祖父も95歳までほとんど寝込むことなくあの世に行った長命派。祖母は100歳になっても尚元気。

叔父は、がんばって祖母より元気でいるのは、かなり努力しなくちゃと言っておりました。

祖母は、長命パワーを振りまくとともに、「自分より長生きして元気でいなきゃダメだからね!」的な無言の圧力を周囲に与えているのでした(笑)

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月 4日 (土)

あぁ、松島や~

一昨日、仙台からフェリーに乗る前に、ちょっと遠回りをして松島に寄ってきました。

Matusima3

松島は、祖母の家に行くたびに叔母が連れて行ってくれた思い出深い土地。

久しぶりに見る風景は、津波の被害がほとんど無い、懐かしいまま…。

Matusima2

変わり果てた景色ばかり見ていたので、昔のままの松島を見ていたら涙があふれてしまいました。

津波の被害が少なかったのは、大小260余りの島々が浮かぶその地形のお陰や、昔から霊場とされていた神聖な場所だからとか…。

ここは、松島海岸から小さな橋を渡っていく「福浦島」

Matusima

ちょっと秘密の島みたいで楽しかったです。

そして、松島と言えば伊達家ゆかりの地。正宗侯のひ孫を祀ってある円通院はなんとも言えない趣と雰囲気に、しばし見入ってしまいました。

Entuin

今度はいつ訪ねて来れるかしら…。やっぱり松島はステキなところでした。

それにしても、震災の傷跡は深い。

行きのフェリー(苫小牧→仙台)でご一緒した女性は、背中に赤ちゃんをおぶい、小さな女の子の手を引き、重い荷物を持っていたので、思わず声をかけたら、子供の冬休みを利用して、栃木の那須から北海道に放射能を逃れるための保養をしてきたのだとか…。

家を建てたばかりで震災に合い、一時は移住も考えたのだけれど、結局今は定期的に北海道のボランティア団体を頼って、放射能から逃れる保養をしているという事でした。

栃木は福島では無いのだけれど、風向きの関係か線量が高い為、自主的に保養に行く人が多いのだとか…。

小さな子供を連れて、遠い北海道に行くのはさぞかし大変だろうなぁと思い、胸が痛みました。

見慣れた景色は変わり果て、放射能のこと、復興のこと、様々な思いが入り混じる故郷訪問。

でも、見ないと分からない事って沢山ある。と言うか、実感としてピンと来ない事がある。

叔母は散歩に出ようとした私に、「絶対、海に近づいちゃダメ!!!」と言い、風で家が揺れると「地震!!!」って大きな声で叫ぶ。

そんな祖母の家、また祖母が元気なうちに訪ねていけたら・・・・と思いながら後にしました。

ホームページも是非ご覧下さいませ→パティスリージャンレイ

2014年1月 3日 (金)

あけましておめでとうございます!

すでに2014年になってから3日経ってしまいましたが…。

皆様、明けましておめでとうございます!

年の瀬に、愛犬モコを天国へ見送り、看病のために家にいる必要も無くなったので、急遽、100歳の祖母のいる福島で新年を迎えることにしました。

直前だと飛行機は高いし…ということで、一家でフェリーで仙台に渡り、そこからいとこたちと合流して祖母の家に行き迎えた新年。

ひ孫から孫まで…勢ぞろいと言う訳にはいきませんでしたが、それでも大賑わい。にぎやかなお正月を迎えました。

Sinchi_3

初日の出は、我が家は夫が代表して叔父たちと一緒に近くの鹿狼山に登山して拝む…。

津波の被害で海岸線には家が建っていないのが、昔見た景色と大きく違うとこ。

Sunrise

帰ってきてから、津波をかろうじて逃れた祖母の家の前にある神社で初詣。

Jinnja

祖母に、ひ孫の着物姿を見せたくて、無理やり持っていった着物。

Dscf0111_3

滞在日数は短かったものの、実にこゆ~い年越し。

100歳の祖母のパワーを拝み、今年も良い年になりそうな…

皆様、どうぞ変わらぬお付き合いをしていただけたら嬉しいです!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »