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2013年12月

2013年12月29日 (日)

今年は…

昼間、今年の事を振り返りつつ、おなます用の大根切り。

思えば今年は出会いの年だったような・・・・。

春先、学生時代の友人や幼馴染ちゃんとン十年ぶりの再会を果たして以来!

怒涛のように、再会や新しい出会い、また日ごろあまり会うことの出来ない友人達の訪問がありました。

もちろん、日ごろから一緒に遊んでくれている友人たちとも変わらず遊んでもらい。

ひと・ヒト・人!

様々な人とお付き合いさせていただいているありがたさをかみ締めた年でもありました。

どんな思い出にも、どんな出来事にも、どんな思考にも人とのつながりは欠かせない大切なエッセンス。

懐かしい人とは「いつか会おうね」だけですませないで、できるだけお会いできる機会をもうけたい。

新しい出会いをしてくださる方は、心のドアを開けてお迎えしたい。

日頃親しくしてくれている方たちとは、このひとときを大切に一緒の時間を過ごしたい。

そんな事をあれこれ考える一年でした。

おなますの大根切りが終わったものの、まだまだ年越し準備万端!とは言えないけれど、今年も多くの方にいただいた温かい気持ちを忘れず、感謝を込めて新しい年をお迎えしたいと思います。

皆様、本当にありがとうございます

来年もどうぞ変わらぬお付き合いをしていただけたら嬉しいですheart01

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2013年12月25日 (水)

メリークリスマス!

昨夜はクリスマス・イヴ。

我が家は連日、友人宅のパーティーにお招きがあったので、昨夜はちょっといつもより品数が多い夕食程度。

Xmas

娘は、夕食よりも、サンタさんへケーキやコーヒー、手紙をあげることで頭がいっぱい。食事もそこそこに、おもてなしの準備。

先日、一緒に作ったヴィッシュ・ド・ノエル。生地にはココアの替わりにキャロブを混ぜ、クリームは、サツマイモのクリームとキャロブを混ぜた生クリーム。マロングラッセとラムレーズンを散らしてくるくると巻き込みました。

Cake

夕食後、ツリーの下にジンジャークッキーを乗せたケーキやコーヒーを置いて…。

Xmas2

娘は「サンタさん、まだかなぁ~」とサンタさんに会えるまで起きているつもりだったようですが、もちろんバタンキューです。

ちなみに、娘のプレゼントのリクエストは「パズルと絵本と風船」と言っていましたが、「一つにしなさいよぉ!」の私の一言で、さんざん悩み、お手紙に「パズルが欲しい」と書いたとのこと。

さてさて、サンタさんのくれたパズル。気に入ったでしょうか…。

ちなみに、朝起きると私にもサンタさんからプレゼントがありました!

Xmas3

寒い工房の事務室で仕事する時用のひざかけ。

今年の仕事のラストスパート。ひざ掛けで温かく乗り切れそうです

それにしても、わが娘の為に友人達がくれたプレゼントの数々。

娘以上に嬉しくなっている私heart01

年末の忙しいときに、娘の為に…と思うと、それだけで心がほぉっと温かくなるのでした。

みんな、本当にありがとうございます♪

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2013年12月22日 (日)

うちのモコ

2年半ほど前、14年間可愛がっていた愛犬パクが、事故で突然天国に行き、その哀しみから立ち直れず、その淋しさを埋めるようにやってきたモコ。

Moko

モコは、保健所で保護され、引き取り手もないまま殺処分される寸前だったワンコ。

どこでどんな犬生を送ってきたのか、我が家にやってきたモコは、人や車におびえ、穴を掘って隠れるばかり。

オマケに、推定5歳という話だったけれど、歩くのもおっくうなようで、大の散歩嫌い。

どうしたものかなぁ~と思いながら時は過ぎ、気がつけば、家族にはお腹を見せてごろんと転がったり、他所の人がやってきたら、人並み(犬並み?)に番犬のごとく吠えるように…。

けれど、この秋、後ろ足を引きずり始め、見る見る間に動けなくなり、獣医さんに連れて行ったら、「恐らく腰椎ヘルニアでしょう。しかも、かなりの高齢ですね」って。

確かに、若いワンコと言う話だった割には、動きもゆっくりで、お散歩も嫌いで…。高齢だったという事に妙にうなずけるモコ。

獣医さんで注射や投薬をしてもらったけれど、あまり効果は無く、徐々に動けなくなり、食べられなくなり…。

それでも、背中をマッサージしたりすると、ちょっと嬉しそうで…。

そして、モコは今日、天国へ行きました。

色んな事やってあげられたのかな、モコが淋しい思いしてなかったかな…そんな風に思い始めると苦しくなっちゃうけれど…。

モコ、家の子になって幸せでしたか?

よく頑張ったね。安らかに…。

それから、それから、モコを心配してくれた皆さん、本当にありがとうございました。そのお気持ちに、何より私が癒されました。

2013年12月20日 (金)

サンタさんお迎え準備

サンタさんへのお願い事…ばかりじゃ何ですので、我が家は毎年サンタさんへのプチおもてなしをします。

今日は少しばかりその準備。

ちょっぴりショウガをきかせたジンジャークッキーの生地を伸ばし…。

Ginger

ジンジャーマンやツリーなどの型で抜き。

Ginger2

オーブンで焼いてできあがり!

Ginger3

娘は焼き上がると早速、サンタのごとく娘を可愛がってくれる友人にプレゼントしたい!と袋に詰めていましたlovely

これを当日、温かいコーヒーや手紙と一緒にツリーの下に置いて、サンタさんをお迎えします。

Xmas

「サンタさんが来てくれるからお部屋もきれいにしなくちゃね」なんて、娘に言っていますが、年末の大掃除も手付かずの私。

クリスマスまでにきれいにできるかしら…。ホホホcoldsweats01

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2013年12月17日 (火)

シュトーレンな一週間

12月に入ってからお届けが始まったシュトーレン。今週は「しっでぃぐりーんネットワーク」さんからいただいたご注文分のお届けです。

焼き上がりにバターをたっぷりと塗り、粉砂糖を振り掛けると…。

Shtolen

何だかちょっと雪山みたいsnow

スイスの山々ってこんなだったよなぁ~と勝手に雰囲気に酔っている私lovely

Shutorengift

ギフト用は、イエスが生まれた馬屋の中をイメージ。ふかふかした中にシュトーレンを寝かせてみました。

この時期、のんびりと街のクリスマスディスプレイを眺めてみたいなぁ~という願望はあるものの、小さな小さな工房が、クリスマス一色になり、その中に身を置けるのはかなり贅沢なのかもと思います。

Shotolen

目の前に並ぶシュトーレンを見て、贅沢なひとときをかみ締めるのでした。

ちなみに我が家の場合、「クリスマスを待ちながら一切れずつ食べる」はずのシュトーレンなのですが、コーヒーのお伴にしている頻度が高く、一切れが2切れに、2切れが3切れに…てな具合な為、早くも食べきってしまい、すでに2個目に突入。

何かこれってシュトーレンの本来の食べ方と違うかも…と思いつつも、毎年このパターンに陥ってしまっているのでしたcoldsweats01

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2013年12月15日 (日)

干し柿、ゆらゆら~♪

今年、初めて干し柿を作ってみました。

Parcimon

秋の終わりに知人経由で渋柿をたくさん購入し、半分はタル抜き、残りの半分は干し柿に。

子供の頃、福島の祖母が秋になると必ず、タル抜きした柿を送ってくれったけ。

当時は、宅急便など無く、多分郵便局の小包で送ってくれたもので、ダンボール箱が麻紐でぐるぐるしばってあったものが、数日かけた旅を経て届いたものです。

箱を開けると大きなビニール袋に柿がいっぱい入っていて、そのビニール袋の口もしっかりと麻紐で縛ってあり「あと一週間は袋を開けず、その後食べてください」と手紙が添えられていたのを覚えています。

タル抜きは、渋柿のヘタの部分に焼酎をちょいとつけ、そのままビニール袋など密閉したところに1週間から10日置くと、何故かとても甘い柿に変身するという不思議な食べ物。

しかも、普通の甘柿とはまた異なる旨みがあるのは、焼酎のお陰なのかもしれません。

子供ながらに、食べられるようになるまでの1週間は長く感じ、毎日学校から帰ると柿の入った袋を「今か、今か」と眺めていました。

そして、その柿が食べ終える頃、再び届く祖母からの荷物は、干し柿とお餅。

「風邪をひかないように、元気でね。お餅と干し柿でよいお正月を迎えてください」と書いた手紙とともに…。

そんな祖母も今はもう100歳。

干し柿やタル抜きを作れる歳ではないし、この前の震災の津波で樹はダメになってしまいました。

もし、津波で流されていなくても、放射能の被害も大きかったと思います。

我が家に吊る下がった干し柿を眺めると、懐かしさと、もう食べることの出来ない祖母の味、福島の味、相馬の景色が思い出され、せつない気持ちがない交ぜになった干し柿ゆらゆら。

せめて、この干し柿を食べるときは美味しく幸せな気持ちで食べよう!

2013年12月11日 (水)

ポッキー、ありがとう

今朝、実家の母から電話があり、可愛がっていた愛犬ポッキーが天国へ旅立ったとのことでした。

Pokki

ゴールデンレトリーバーにしては、長命だったのかな。11年間、母や亡父の癒しのワンコでいてくれました。

特に、父が亡くなってからは、一人暮らしの母の大事な家族。私が娘をお産するときは、飛行機に乗って一緒に阿寒までやってきて、1ヶ月余り滞在してくれたポッキーです。(写真はそのときの元気なポッキー)

また、ご近所にも恵まれ、誰彼ともなく、代わる代わるお散歩に連れて行ってくれたり、おやつをもらったり、庭で一緒に遊んでもらったり…。愛されキャラでもありました。

そんな事を思い出しながら「きっと幸せだったよねぇ」と思ってはいるけれど、やっぱりいなくなってしまったのかと思うと、淋しさがこみ上げて悲しいものです。

眠るように天国へ旅立ったポッキー。

子供達が出て行った後、父や母と楽しい時間を一緒に過ごしてくれて、本当にありがとう。

またいつか、会えたら良いね。

2013年12月 9日 (月)

サンタクロースがやってきた!

♪あわてんぼうのサンタクロース♪と歌いたくなってしまう人がやってきました。

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アメリカはミシガン州にすむ友人クリフトン(Clofton Monteith)

細かいディティールが美しい作品を数多く作っている作家で、その作品の評価は高く、アメリカ各地の美術館に永久保存されているくらい。

でも、彼の一番の魅力は、周りの人を何故かとてもハッピーな気持ちにさせてしまう、サンタクロースの資格ばっちりと言う感じの人ですxmas

夫が落ち込んでいて、なかなかその状態から抜け出せなかったとき、クリフトンの家に滞在プロジェクトを相談。快く受け入れてくれ、帰ってきたらウソのように元気になっていた夫。

彼の話はユーモアや温かさに満ちていて、いつも何だか楽しそう!

「一流の人はえばらない」そんな言葉を思い出しました。

3年ぶりの再会は、嬉しくもあり、別れの時が早くもあり…。

サンタクロースだけれど、ソリじゃなくってフェリーに乗って帰ると言う彼を、苫小牧のフェリーターミナルまでお見送り。

Clifton

長い道中も車内は、平和と笑いに満ちていて…。

来年70歳になるというクリフトン。

どうやったらあんな風に歳を重ねていかれるのだろう。

「こんな風に歳をとりたい」って思える人とお付き合いできるって、幸せな事だねぇって、再び長い道中を阿寒まで走った私達でした。

苫小牧滞在時間わずか30分。そんな強行スケジュールを楽しく過ごせたのも、やっぱりサンタクロースの魔法かもheart02

2013年12月 5日 (木)

操作される情報

寝る前のひととき、布団の中で横になりながら本を読むのが私のささやかな楽しみ。

でも、今読んでいるこの本。読めば読むほど他人事ではないキョーフがこみ上げてくるのです。

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妹尾河童さんの「少年H」と中沢啓治さんの「はだしのゲン」

どちらも太平洋戦争時代を過ごす少年の話。

特に、「少年H」は河童さんの少年時代のエッセイなので、もちろん実話。

どちらの本でも共通しているのは、徐々に「戦争は絶対必要」と洗脳され、実際の情勢に関する情報は操作され、国民は真実を知らぬまま、言われるがままに戦地に赴く…。

さらに、戦争に反対する河童さんのお父様やゲンのお父さんは、非国民として警察の取調べを受けたり、村八分になったり…その扱いの酷さは読むのも辛くなるほど。

その子供達も同様の扱いを受けたり…。

戦争に反対している意思も言えず、非国民と言われるから好きな絵も描けず…。

読めば読むほど、「もしかして、またこの時代に戻る?」とぞっとする恐怖が湧き上がります。

先日の参議院・衆議院審議会で満足に審議されることの無かった「秘密保護法案」

「少年H」や「はだしのゲン」の時代に戻らないためにも、安易に通してはならない法案ではないかと強く思うのでした。

2013年12月 3日 (火)

1月の焼き菓子セット

来月お届けする焼き菓子セットのご紹介です。

新年最初の焼き菓子…。

毎年人気の「ガトーブルトン」これは、フランス北西部ブルターニュ地方を代表する郷土菓子。

Gatou

プルーンの赤ワイン煮をサクっとした生地に挟んで焼きこむお菓子。

伝統のお菓子であることに加え、フランスの中ではケルト人の文化が色濃いちょっと異色な地域だけあって、奥が深い…。くせになるお菓子です。

ちなみに、この地方の特徴は塩キャラメルに代表されるように、美味しい塩(有名なゲランドの塩もこちらが産地)が作られることでお菓子に有塩バターを使うことが多いのです。

その他、魅力的な焼き菓子の他に、1月はお楽しみな焼き菓子を2つお入れする予定です。

どんなお菓子かは、届くまでのお楽しみheart02

そうそう、焼き菓子セットは、毎回一回ごとのお申し込みせいですので、この機会に是非ご利用いただけたら嬉しいですhappy01

詳しくは、ホームページの焼き菓子のページを是非ご覧下さいませ♪

2013年12月 2日 (月)

12月のタルトは赤ワイン!

12月に入りましたねぇ~。

皆さんおっしゃいますが、本当にあっという間に12月。早いです…coldsweats01

さぁ、今月は、この季節ヨーロッパの街角で良く飲まれている「ホットワイン」をタルトにしてみました。

Wine

ホットワインは、赤ワインを温め、スパイスやオレンジを加え、甘くほろっとする飲み物wine

昨年これをタルトにしたものを、恐る恐るお届けメニューに加えたところ、予想を超える大好評!

あ~ちょいと風変わりなタルトが人気の品って、私と同じお好みの方がいらっしゃると思うと、それはもう嬉しいものですheart02

そして、今年もすっかり調子の乗って、赤ワインのタルトを作ることにしました。

さくっとしたタルト地に、赤ワインに夏みかんピールやコクを出すために加えたレーズン・ブルーベリー、そしてスパイスなどなどを入れたものを流し込んで、低温でじっくり…。

上には、ちょっとビターなガナッシュを乗せ、ぐるりと生クリームを絞りました。

Wine2

大人な雰囲気のタルト。皆様と今年の締めくくりティータイムをご一緒できたら嬉しいですlovely

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