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2013年6月

2013年6月26日 (水)

スーパー満月

先日の23日は、ただならぬ満月の日、「スーパー満月」と言うことで何かと話題になっていましたね。

我が家でも、かなりな大事件が起こりました。

こうして書いていても、あまり頭が整理されていないくらい、生々しい出来事。

何と、夫が薪を作るために、チェーンソーで木を切っている最中、自分の足を切ってしまったのです!

たまたま側にいた私に、夫が突然声をかけてきて「オーイ。足を切った。救急車呼んでくれ」と。

何が何だか分からないまま、とりあえず救急車を呼んだ私。

それからはもう怒涛のように時が過ぎました。と言っても、こういうときの時間の流れとは実に遅いものだとあらためて感心。

夫の足を止血しながら救急車の到着を待つのも長く、救急車に乗ったら乗ったで、病院への到着が長く、到着したら到着したで、手術に至るまでが長く…。

怪我をした本人も痛みで気を失いそうだったかもしれませんが、側にいるほうも、気が遠くなるほどの時間の長さを感じましたshock

そんな時、猛烈にありがたかったのは、病院に駆けつけてくれた友人。

だいたいこんなときは、ロクな事を考えません。というか、最悪の事態ばかりを考えてしまうもの。泣きそうに心細いものだから、一緒にいてくれるというだけで、言葉にできないほどありがたいのです。

結局、手術が無事終わり、手続きが終了するまで一緒にいてくれ、夜遅く、私と娘を家まで送り届けてくれました。もう、涙、なみだ、ナミダ…ですweep

それ以外にも、メールで私を励ましてくれたお友達。「遠くの親戚より近くの友人」そんな言葉があるよなぁ~なんて思って…。

夫は、誠に運が良いと言うか、不幸中の幸いというか、大事故だったのですが、動脈もぎりぎりよけ、後遺症も残らず回復する見込み。あ~良かった良かった!

スーパー満月、病院を出たときに異様に明るい満月が、何故かすごく不気味で怖かった気がしますcrying

ちなみに、私は半年前に消防署で「救命救急講習」を受けました。しかし、現場でフルに使えるかと言うとそうでもなく・・・。それでも、講習受けてないより良かったかも!という思いがありましたので、また機会があったら、というか、おっちょこちょいの夫を持つ以上、是非また受けに行かねば!と思った訳です。

あ~それにしても、家族が無事でいるって、本当にありがたいことです…heart04

2013年6月23日 (日)

美味しいパン

バゲットやカンパーニュは、外はしっかり焼きこんで、中は少しもっちりとした食感で、噛めば噛むほど、粉の風味が感じる。

クロワッサンやディニッシュなどのヴィエノワズリーは、バターの香りが立ち昇り、ひと噛みするとさっくりホロホロと崩れる美味しさ。

そして共通するのは、焼き色がしっかりとついた焼き上がり。

これが、私の美味しいパンの定義。

先日、札幌の円山にある「カトリフィーユ」さんのパンをいただきました。ウワサには聞いていたけれど、まさに私の好きな味!!!!!

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お行儀悪いけれど、バゲットを口に入れるたび、スーハースーハーと息を吸ったり吐いたりして、香ばしさを味わいながらの呼吸をしてしまいました。

美味しいうちに食べたい気持ちと食べきってしまうとこの幸せが終わっちゃう淋しさとで、一切れ一切れ、かなり真剣にスライスして食べている私でしたdelicious

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2013年6月20日 (木)

嫁入りトドマツ

先日大量にご近所からいただいたトドマツの苗。

お陰さまで、すべての嫁入りが終了いたしました。

もらってくださった方、色々呼びかけてくださった方、ご協力いただいた方ありがとうございます!!!!!!

数年後には、あちこちで大きくなったトドマツが見れることでしょうheart02

ありがとうございました~bud

2013年6月17日 (月)

植物オンチ?

私の夫は、驚くほど植物オンチ。

草刈りの最中、私が大切にしていたハーブまで一気に刈り取ってしまったり、「雑草、抜いてあげたよ」と言ってくれるのは嬉しいが、せっかく発芽した野菜の芽を抜いてしまっていたり…。

本人曰く「何度聞いても見ても、雑草とその他の区別がつかない」とのこと。

そんな夫が「寄せ植えしてみた!」と得意そうに言う。

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「…」どうやら敷地内に勝手に生えてきたカラマツや白樺の芽を植えたらしい。

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「ついでにこれも良いでしょ!」とこれまた、さらに育った感じの白樺とカラマツ。

しかも、一番目立つ玄関前に設置。喜んでいる夫と小さな娘を前に「そこにはハーブの寄せ植え、置きたかったんだよね。家中、白樺と松に囲まれているのに、何でわざわざ玄関にまで…」の言葉を飲み込む私。

我が家一等地に置かれたこの鉢物。家庭平和のために、受け入れるべきか、こっそり入れ替えるべきか…。悩む今日この頃。

さてさて、どちらが植物オンチ?

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2013年6月16日 (日)

これこれ!

今日は朝から良いお天気。

せみがジージー元気に鳴いている。

湿度の無いからっとした風がそよそよ吹く、いわゆる北海道らしい一日。

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色々不便もある田舎暮らしだけれど、これよこれ!木に囲まれた暮らしの醍醐味!

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2013年6月12日 (水)

只今焼いているとこ…。

赤ワインにシナモンを少々、そして国産ネーブルのスライスを加えて煮たオーガニックプルーン。

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これをケーキにしたのが、今月の焼き菓子。

Wine

今日は、ここ数日の暑さがおさまり、オーブンの熱風もさほど辛くない一日。

コーヒーとケーキで一息つきたいのじっと我慢。仕事が終わってからのお・た・の・し・み。

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2013年6月11日 (火)

木を植えた男

夫が、週末にトドマツの苗木を山ほどもらってきました。

山ほどって、本当に山ほどなんです。

炎天下の中、植えても植えても減らない量…。ありがたすぎる苗木の山。

ジャン・ジオノの小説「木を植えた男」やマルティン・ルターの名言「たとえ明日、世界が滅びようとも、りんごの木を植えよう」などに深く感銘を受けている夫。

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半ば熱中症になりかけているのに、その世界に浸ってうっとり…。

フラフラしながら「憧れの世界だ~」と言うんだから幸せ者です。

で、もうわが家の植えれる場所もう無いけれど、残った苗木どうするの?と男のロマンを現実に引き戻す妻でした…。

Tree

2013年6月10日 (月)

焼き菓子週間

今週から6月の焼き菓子のお届けです。

今、オーブンの中で焼けているのはこれ「ラング・ドゥ・ブッフ」。直訳すると「牛の舌」

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あながち外れていない見かけに笑っちゃうお菓子です。

日本では、「リーフパイ」という方が一般的ですが、響きがお茶目なので「ラング・ドゥ・ブッフ」とご紹介しています。

サックサクのパイ生地と粗製糖の溶けた香ばしさが最高なのですが、今日の様な暑い日に、高温のオーブンは、私までこんがり焼きあがりそう…。

それから、こちらもご注文沢山いただきました。「レモンケーキ」

Lemoncake

さわやかなレモンの香りとしっとりしたバターケーキ。初夏にぴったりだなぁと思いながら、切り分けています。

今月もご注文、ありがとうございました!!!!!

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2013年6月 7日 (金)

コロンビエ

このお菓子は、先日のフランス旅行の際、ブルゴーニュ地方の小さな村「スミュール・アン・オーソワ」で見つけた「コロンビエ」です。

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コロンビエとは、復活祭の7週目の日曜日に当たる「パントコート」(聖霊降臨祭)の時に食べられるお菓子。

アーモンドが入ったしっとりした生地に、フルーツコンフィを沢山入れて作る贅沢なお菓子です。薄く切って、美味しいコーヒーと一緒に…という気分になります。

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飾ってある白い鳩は幸運を運んでくるのだとか。

残念ながら、今ではこのお菓子を作っているお店は、フランスの中でもとても少ないとか。

今年のパントコートは、5月21日でした。小さな村の小さなお菓子屋さんで出会えた幸運。感動のため、ちょっと身震いしてしまいました。

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2013年6月 6日 (木)

レシピ本を読み解く

異国の地でレシピ本を買うのが好きな私。

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特にお菓子の本は、日本にある洋菓子のレシピと違う材料や配合や組み合わせを知ることができるので、ものすごく勉強になるのです。

異国の言葉とはいえ、材料の名前や調理法は共通の言い回しもあるので、さほど苦労することは無いのですが、困るのが単位の問題。

フランスのレシピ本などは、CL(センチリットル)なんて、見慣れないものはあるものの、ほとんど日本と同じ単位表記なので、大きな問題は無いのだけれど、イギリスやアメリカのものとなると話は別。

ポンドだガロンだ、温度も華氏(イギリスは最近摂氏表記が多くはなってきているけれど)なので、材料の量からオーブンの温度まで、換算しなおさないと読めないものばかり。

この感覚って、何かと似ているなぁ~と思って思い出したのが、私の好きな時代小説を読んでいるとき。

「一刻ばかり時が過ぎ…」とあると「ふんふん2時間ほど過ぎたのね」。

「1尺の棒を持ち」とあれば、「ふんふん30センチくらいのものか~」と。

単位の変化で時代を感じ、異国を感じ…。

自分の物差しがすべてではないと、あらためて感じる料理本読解でありました。

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2013年6月 4日 (火)

幼馴染♪

昨夜、幼馴染のMちゃんが遊びに来てくれました。

Mちゃんのご実家と私の実家は歩いて数分。親同士も幼馴染。

でも幼馴染のほとんどがそうなように、私とMちゃんも4歳離れていたせいもあって(子供時代の4歳って大きいものです)子供時代が終了すると、そのお付き合いも自動的に消滅。

それが、3月末実家に帰った際、偶然の再会!30ン年ぶりくらいかなぁ~。

面白いことに、Mちゃんも私と同じように「気に入っちゃったから」という理由で、現在宮古島に住んでいると言うではありませんか。

同じ匂いを感じ、妙にお互い心惹かれつつその場は別れたのですが、この度、千歳フルマラソンに参加するついでに、なんと遠い遠い阿寒まで来てくれたのです!

古いしきたりが色々と残る集落のわが故郷。その環境で同じように育ったお友達と感じたことを、あらためて語り合う機会等皆無だった私には、新鮮かつ懐かしい時間で、あーーーっという間に時間が過ぎてしまいました。

自分達が生まれ育った土地が、自分達の価値観や生き方へどんな影響を与えたか。そんな話を兄弟以外とできるなんて、感動のひとときでした。

今は、南の端っこ、北の端っこで暮らす私達。元気に再会して、またいっぱい話しをしようね!

そして、ランナーMちゃんの歓迎を一緒にしてくれたランナーUさん達、本当にありがとうです!

2013年6月 2日 (日)

7月の焼き菓子ご紹介

来月の焼き菓子のご紹介です。

「バナナブレッド」エクアドルで日本人に安全なバナナを!との思いで育てている田辺農園のバナナを使った、しっとりとした美味しさのケーキ。

Bananacake

「アーモンドボール」サク!ホロ!とした食感とアーモンドの香りが広がるクッキーです。

Armond

「シナモンパイ」パイ生地にシナモンシュガーを巻きこんだ、渦巻状のユニークなパイです。

Cinamon

「ココナッツサブレ」バターをふんだんに使ったサブレ生地にココナッツが香ばしいサブレです。

Cocosabre

来月もティータイムのお伴にしていただけたら嬉しいです♪

焼き菓子のご注文、詳しくはこちらまで→パティスリージャンレイ・焼き菓子

2013年6月 1日 (土)

カシスのクラフティー

6月になりましたねぇ~。阿寒もぐんぐん気温が上がり、さわやかな陽気。

今月のお届けタルトもさわやかです!「カシスのクラフティー」

Casis

先日行って来たフランスのブルゴーニュ地方はカシスの名産地。カシスを使ったものが実に豊富でした。

街のあちこちで見たカシスを使ったお菓子やお酒などなどを思い出しつつ…。

「クラフティー」とは、フランス中南部のリムーザン地方が発祥といわれ、卵や生クリーム・牛乳などで作ったソースと季節の果物を一緒に焼きこむお菓子。

今回は、パイ生地で作った器に、カシスとともに流し込んでみました。仕上げは、水気を切り、チーズのようにしたヨーグルト混ぜたさわやかな生クリームを絞っています。

まさに初夏の味!お届け、お楽しみに~heart02

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