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2017年4月24日 (月)

アルザス@ピーナッツ♪

フランス旅日記でアルザス地方の事をあれこれと書き…。

「もうすでに何度も読んだよぉうーーー!」と言われそうなフランスネタですが…。

フランスの中でも独特の個性を持つアルザスの文化。

そんなアルザスのお菓子をご紹介できたら…と思い。


この度、インテリアセレクトショップの「ピーナッツ」 さんで「アルザス企画」をさせていただくことになりました!!!

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今回は、マリーアントワネットがこよなく愛してやまなかったという「クグロフ」

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アルザスの銘酒、さくらんぼのお酒も生地に入れるバターたっぷり、リッチなブリオッシュ。

アルザス地方のどの街でも、あちらこちらで山積みで売られ、ワインと珈琲と一緒に食べるとまたたまらない!




これはピーナッツさんに売っているグラス。

こちらに注いだすっきりとした白ワインに漬けながら食べるとひとたび気分は日常を離れ、贅沢な時間を味わえる事間違いなしです♪

裏技(?)で、フルーティーな日本酒もおススメです♪

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カフェオレに漬けながらというのも素敵な朝食♪

ピーナッツさんにもカワイイカフェオレボウルがありますので、ご希望の方はクグロフとカフェオレボウルやワイングラスをセットでラッピングもしていただけると思いますので、大事な方へのプレゼントにもおススメです♪






そしてそして、「アルザス風サバラン」

いつものジャンレイのサバランはラム酒のシロップにブリオッシュを漬けるのですが…。

アルザスのレシピは、ラム酒の替わりにやはりサクランボのキルッシュ。

今回は、中にもチェリーのワイン漬け。飾りにはチェリーのホワイトラムとのマリネしたものを…♪

かなり贅沢な仕上がりです。

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最後は「パン・デピス」

直訳すると「スパイスパン」と言われるくらいたっぷりとスパイスを使うお菓子。

こちらはフランスのブルゴーニュ地方やベルギー、そして、アルザス地方で食べられる伝統菓子。

スパイスの他にもドライフルーツやナッツが入った贅沢なお菓子です。

生地にはバターも卵も入らないのですが、その分スパイスが際立つところもまた魅力…。

こちらもサクランボのキルッシュ入りなのがアルザス風です。

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クッキーのように仕上げているので、飲んでいる時の中間の箸休めならぬ、舌休め(?)にワインにウィスキー、ビール、濁り酒などなどと一緒に…おつまみにもおススメの「パン・デピス」です。












そんなアルザスのお菓子をあれこれ取りそろえた「アルザス@ピーナッツ」

今週の28日金曜日にピーナッツさんに登場いたします♪

皆様のお越し、心よりお待ちしています。


クグロフ           大6個   小6個

アルザス風サバラン   40個

パン・デピス        15袋




ジャンレイホームページはこちらです→パティスリージャンレイ




2017年4月18日 (火)

サンサン DE ジャンレイ♪

本日は、釧路市内の珈琲のお店「サンサン」 さんで「サンサン DE ジャンレイ」を開催いたしました♪

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美味しいサンサンさんの珈琲を飲みながら、ジャンレイタルトを3種食べ比べするという企画。

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4月の忙しい時期、しかも平日の午前中…。

そんな気難しい日時の設定にもかかわらず、お集まりくださった皆様本当にありがとうございます。

日頃「ジャンレイのタルト頒布会に興味はあるけれど、一度も食べたこと無いから食べてみたい。」「頒布会のタルトって食べる機会ありますか?」などなど、そんなお声を耳にしていました。

今回、そんなお声にお応えしたい気持ちとタルトやお菓子の事、材料の事を知っていただけたらいいなぁと言う思いから実現した「サンサン DE ジャンレイ」

ご用意したタルトもイベントで販売しているものでは無く、頒布会じゃないと食べることのできないものに致しました♪

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サンサンの心地良い空間で…。

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美味しい珈琲を飲みながらタルトをお召し上がりいただき…。


可笑しなお菓子話を話す私(笑)

なんだか、私が一番楽しんでいました♪

雨や雪が降る中、お集まりいただいた皆様。そして、そして、このような企画をご一緒くださったサンサンの美樹さん、本当にありがとうございます!!!

またこのような企画ができたらなぁと思ったおりますのでどうぞよろしくお願いいたします!!!

2017年4月13日 (木)

フランスに行ってきました!その7~花の都パリ♪

フランス旅日記。

まだ続いていたの!?と突っ込まれそうなくらいしつこいブログ…。



旅の終わりはパリへ…。

リヨン駅へ降り立ちました♪


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花の都パリ!芸術のパリ!!!!

と言う事で、今回は数年前に大改装をしたオルセー美術館に行ってきました♪

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絵の事は詳しくないくせに美術館に行くのが好きな私。

今回も知識もないまま、絵画に囲まれた空間に身を置き、雰囲気を味わってきました。



詳しく分からないくせに、なぜか毎回ゴッホの絵に心惹かれ…。

この空がぐるぐると渦巻いているゴッホの作風を観ていると、お腹の中に手を突っ込まれ、かき回されるような何とも言えない具合の悪さを感じるのですが…。

そんな気分になるのがやめられないマゾなのか…(笑)

ついつい、ゴッホに惹きつけられて観入ってしまうのでした…。





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改装後のオルセー、本当に素晴らしかったです。

壁を白から濃いめの蒼にした事で、絵画の魅力が一層増した気がするのです…。

体力と気力があったら何日も通いたいくらいなボリューム。



丁度「星の彼方に、神秘的な風景」という企画展もやっていて、これもまたゴッホに惹きつけられて、お腹をかきまわしてもらいました(笑)



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オルセーの後は…。

結局、毎回同じところに行っているような…。

市場やブキニスト(中古本市)やブロッカント(ガラクタ市)花市…。

市場ばかり…。

どうしても市場に行っちゃう…(笑)

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新鮮な野菜や果物。

お店ごとに並べ方が異なりセンスが光る。

たかが野菜、されど野菜なのだ♪



旬のホワイトアスパラが迫力…。


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このバナナがアクセント…。


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お魚
の並べ方もオシャレ!

こんな風に並んでいると「生臭い!」と思わないから不思議…。

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そして、ブキニストではレシピ本を購入。

本ばかり買うのだから、当然荷物は重くなる一方…(笑)

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気がついたら娘までレシピ本を購入(笑)

子供用のレシピ本の挿絵がかわいい…。

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花市では思わず買いたくなるミモザの鉢植えやアイアンガーデニンググッズなど…。

買って帰りたいけれど、すでにかなりの重さの私の荷物…coldsweats01

帰りの飛行機の重量が心配…(笑)

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お近くに住んでいたら買って帰るのに…weep

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花市もそうだけれど、お花屋さんを巡るのも私の旅の楽しみ。

お菓子とお花って、見えない糸でつながっている気がするのです…。

そういえば、子供のころ、大人になったらないたいもの…「ケーキ屋さんとお花屋さん」でした…heart01

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配色がハートをつかむ…。

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球根の寄せ植え。ぎゅうぎゅうに植えられた球根が可愛らしい…。

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このお花屋さんはついつい何度も行ってしまうお店。


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それから、合羽橋のごとくの道具屋街。

道具屋「MORA」

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食材屋「G.Detou」などなど…。

荷物が重くなるばかり…(笑)

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ここでも、気がつけば娘はクッキーの型を購入。

娘曰く「おもちゃと違ってこれなら大人になっても使えるから買ってもいいかな」と…。

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気に入っているお菓子屋さん…。

パリ一番の老舗「ストーレー」のサバランはやっぱり美味しい!!!



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ガツン!と聞いた洋酒。一口食べるとクラッとくるくらいのお酒!!

これくらいお酒が利いているのは潔くてイイのだ!

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で、サンジェルマンにある「ジェラールミュロ」のタルトは、これまたがっちり焼いてあって美味しい!!!

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思い切りよく焼きこんだタルトがこのお店の変わらぬ美味しさ♪


底の部分はかなり焦げ茶色にバリッと焼き、売り方も量り売りなので、あらかじめカットしているのではなくその都度切って売ってくれる。

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これはサクランボとピスタチオのケーキ

私の好きな組み合わせ♪

紙にくるんでポン!と渡されるだけ。

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この手のがっつりとお酒を利かせたところや焦げ目がつくまで焼いているお菓子を食べると、ホントにこの国に来てよかったなぁ~と思うし、私のお菓子はまだまだ思い切りが足りないなぁと思う。

フランス人が「日本のお菓子は生焼けなのか?」と言ったというエピソードがあるけれど、ホントに気持ちの良いくらい焼きこんだお菓子をこの国ではよく見かける。



潔い作りこみをしたお菓子を食べると、気持ちがスキっとするのだ。




で、お腹がすいたら適当なところに座って、パンをかじって、ケーキを食べて、ペットボトルに入れたワインを飲んで…。

これだって、焦げ目がついていて香ばしい!

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お腹がいっぱいで、もはや動く気力を失った私をよそに、娘は他の子供たちと何やら楽しそうに遊んでいました。

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後で聞いたら、言葉は通じないけれど、楽しかったのだとか…。

子供ってたくましい…。




なんて調子で駆け足で書いたパリでの数日間。

お菓子にマルシェに道具屋街…。合間合間でワインを飲み…。



結局、ステキな名所はご紹介できず…。

無理やり撮ったノートルダム寺院付近での写真…(笑)



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長々続いた旅日記。

お読みいただき、本当にありがとうございます♪

まだまだ書きたい事はあるのですが、ひとまずこれで旅日記を終わりたいと思います。




今度、この空を見るのはいつでしょう…。

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今度来るときは、マロニエの葉が、何色をしている季節でしょう…。

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もちろん、旅は緊張する事もあり、油断してはならないポイントが要所要所にあるけれど…。

小さなトラブルやカルチャーショックももちろんあり…。

それでも、フランスの温かい人たちに助けてもらいつつ、小さな娘を連れての旅を穏やかに楽しく終えることができました♪

メルシー!アヴァー!

2017年4月 8日 (土)

フランスに行ってきました!その6~S君との再会Ⅱ

先日、旅日記の「S君との再会」エピソードを書くつもりが、隠れたミッション(笑)の話で終わってしまったので、今日こそ再会エピソードを…。

S君とは、前回もちらっと触れましたが、美しく可憐でたくましいマダムNの息子さん。

初めて出会ったころは中学校に通う少年でしたが、月日の経つのは早く!

あっという間に素敵な青年です。しかも、マダムNの美貌を受け継ぎ、なかなかの美男子


そんなS君との再会heart02




しかも、車でドライブしてくれるというので公共交通機関ではなかなか訪れることのできないリュベロン地方の小さな村に行く事をリクエスト。もうテンション上がりまくりです!

リュベロンとは、ピーターメイル「プロヴァンスの12か月」で一躍有名になった素敵な小さな村が点在する地域。


ちなみに、S君の住んでいるところは、私達がアパートを借りたアヴィニョンから250キロも離れているコートダジュール地方のカンヌ。

そんな遠くから忙しい日程を縫って会いに来てくれるというのですから本当にありがたい話。

それに比べたらブツの運び屋業務くらい何てこと無いのです(笑)

余談ですが、私がS君にお土産として用意したものは、日本酒と大きめの羊羹

考えてみれば、会えるかどうか分からないのに、これまた重いお土産…(笑)

ブツに加えて、私からのお土産…。どちらも重量級なのを手渡す事に…(笑)

我ながらアホだなぁ…とずしっと重いお土産を道中見る度に思っていた事は言うまでもありません…coldsweats01


さてさて、S君との再会の日。

待ち合わせをアヴィニョンから電車で30分移動した「アルル」という街にしました。

「アルル」は古代遺跡、ゴッホなどなどでも有名ですが、この街の朝市もプロヴァンスらしいカラフルなマルシェが楽しめるところなのです。

マルシェに行って買いたい物があれこれあったので、私たちは朝早くアルルに行き、買いものが終わる頃、S君がこの街に到着し、落ち合う事にしました。


久しぶりの美男子S君とのデート♪

素敵な小さな村巡り…♪

そりゃーもう、ちょっとおしゃれをしない訳にはいかない!(笑)

心なしか化粧も濃く…(笑)

そんなこんなで、いそいそと朝もはよからグリーンのワンピースなんか着て出かけたわけでした。

ちなみに、娘もすてきなおにーさんの会えるという事でワンピース着ておめかし♪

やっぱり親子です(笑)




アルルに到着すると、城壁に囲まれた街の中には、ローマ古代遺跡の匂いがプンプン!!

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マルシェのお買い物が終わったら、待ち合わせ時間までゆっくり遺跡見物やゴッホのカフェも行ってみよう…。

あぁ、懐かしい景色♪

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昔、泊ったホテルがまだ健在…などなど懐かしさをウキウキと噛みしめて…。

足取りも軽く、円形闘技場の脇を抜けて、マルシェ会場のリス通りへ向かいました。

ただ、この辺りから急に雨がポツポツ降り出し…。

…と思ったらあっという間に豪雨!強風!!!!!!

挿していた傘は一瞬で壊れ…。

前に進むのも辛いくらいの強風!

もちろん頭からずぶ濡れ…。

やっとのことでリス通りについたものの、テントが飛ばされそうな強風の中、出店しているお店などまばら…

マルシェで買い物どころではありませんでした…。

それどころか、S君との待ち合わせ場所にも辿りつけそうもなく…。

もはや一歩も動けない状態…





このままではS君との再会どころか、ブツの受け渡しもままならぬ…(笑)

パスポートと一緒にしまっていた超重要書類を握りしめ、何とかwifi使えるカフェに入ってS君に連絡。

カフェまで迎えに来てもらう事にしました。





そんなずぶ濡れ親子のために大きな傘を持って登場したS君。

カフェのドアも車のドアも開けてくれ、荷物もさくっと持ってくれ…何だかひとつひとつがスマート♪





それなのに、久しぶりの再会は、濃いめの化粧もワンピースもずぶ濡れで…(笑)

念入りにセットした髪の毛からは水が滴る親子…(笑)

感激の再会と言うよりは、コメディーな再会…。



車に乗ったら笑いがこみあげてきて、何だか分からないけれどみんなでケタケタ。

結局アルルでは古代遺跡もマルシェもゴッホのカフェも行けなくて、ただただコミカルな再会するためにやって来たような…。


アパートに戻って着替えをして、それからやっとリュベロンの村巡りへと出かけたのでした…(笑)



この日のメインだったリュベロンの村巡り

もちろんすてきな村々で、景色もプロヴァンスの片田舎を描いたピーターメイルの世界…。

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だけど、一番の印象は、ますますステキな青年になったS君と、どうでも良い可笑しな話で盛り上がったこと…。

リュベロン地方のワインを飲みつつ、話の内容は昔S君の家にいたワンコ「ハチ」の話やらフランス暮らしの摩訶不思議なことやミモザの花で花粉症になる事、超ローカルな阿寒町の話…。

全く日常生活に役にも立たないような話ばかりで、何もフランスに行ってまで話すこともないような気もしつつ、それが妙に楽しくて…。

少年の頃から知っているからか、はたまたS君のナイスなキャラクターのせいでしょうか、結局気も使わずまるでいつもの調子の私…。

ワインだけがぐいぐいすすみ…(笑)

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旅の楽しいところは、美しい景色や観光地を訪ねるのももちろん良いけれど、こうして人に会って同じ時間を過ごしながら話をすることって、何にも替えがたいひとときだなぁと…しみじみ。



そんな一日をS君にプレゼントしてもらいました。

今度こそ、コートダジュールで会えるかなぁ…。

あ!もちろんブツも無事にお渡し(笑)

マダムNとS君に心から感謝のプロヴァンスでの一日でした♪














2017年4月 5日 (水)

フランスに行ってきました!その5~プロヴァンスにてS君との再会

しつこく旅日記。

先日、叔父の事を書かせていただいたら少し気持ちがスッキリ。前に進めそうです。

旅日記は後半に入り、、、。

その前に、この旅の知られざる隠れたミッションの話。

実は旅に出る前、コートダジュール地方に住んでいる友人の息子さんに連絡し、フランスに行くことをお伝えしてました。(この息子さん、四年前のフランス旅日記にも登場)

彼は料理人で日々忙しくしているのですが、休みがとれたらアヴィニョンまで会いに来てくれると言ってくれるではありませんか!

で、その事を友人に連絡。

この友人も毎度のように私の旅日記に登場するマダム。

友人と言うにはおこがましく、細く美しいその姿から想像できない逞しさと肝っ玉母さんぶり。加えて、類をみない旅の達人

そんな友人に敬意を称して、ここではマダムNと呼ばせていただきましょう♪

そのマダムN に「息子さん、S君に会えるかも」とお伝えしたところ、S君に渡して欲しいものがあるとおっしゃったので、日本を出る前日、実家近くの駅で落ち合いブツの受け渡しをした次第。

久しぶりにお会いしたマダムNは相変わらずの美しさ

このお姿から逞しくお酒が強いなんて誰が想像できましょう!!

そしてそんなマダムNから受け取ったブツ、、、。

「、、、お、重い、、、」

申し訳なさそうに美しきマダムNが手渡したブツは、何やらずっしりとした重量感(笑)

どうやら中身はS君の好物の食べ物だったり、フランスでは手に入らない部品だったり、、、(笑)

さらに超大事な書類もお預かり!

こんなに大事なものを預けてくれるマダムN。

信頼されているのか、一か八かだったのか、、、。

何れにしても憧れのマダムNからのご依頼のブツ、なにがなんでもS君にお届けしなくては!と早くも気が引き締まる出発の前日でした。

ちなみに、この時点でS君が休みをとれるかはまだ未定(笑)

しかも、お会いできるとしたら旅の後半。

私のようなぺーぺーが預かってもいいものなのか、、、マフィアのドンならぬマダムNからのブツ、、、。

と言うことで、マフィアもビックリなブツと共に旅をすることになりました。

ちなみにこのブツ、その食べ物の特徴からほんわか臭うのです。(笑)

それも日を追うごとに香りを増し、、、。

その香りと言うのがまたコミカルさを連想させ、、、。

お陰で、叔父の事で油断すると涙が出そうな私を何度も笑いの世界に連れていってくれました。



、、、っと、なんだかブツの説明だけでものすごい長文!!( ̄0 ̄;)

その後、S君と再会を果たすことが出来、無事に香り高き(!?)ブツを渡すことが出来ました(笑)

会えずじまいで渡せなかったらどうしようと言う思いと、旅を共にした仲のブツとお別れする淋しさが妙に入り交じった複雑な気持ちになったのは言うまでもありません(笑)


旅日記、S君との再会エピソードを書くつもりが、思いがけず長文に、、、。

続きはまた後日書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます♪

2017年4月 3日 (月)

フランスに行ってきました!その4~おじちゃんの気持ち・・・。

この度のフランス旅行。

私にとっての旅は、日本を発つ前日から始まっていました。

日本を発つ前の日、阿寒の我が家を出て朝一番の飛行機で羽田に向かい、その足で入院中の叔父に会いに行きました。

この頃、叔父は、3月初旬の油断のならない状態がウソのように回復していたこともあって、羽田空港から電車やバスを乗り継いで2時間以上かかる病院にわざわざ来なくてもいいよーと言っていたのですが、「おじちゃんの顔見てからじゃないと旅行いけないもん」と言って、娘とふたり会いに行ったわけです♪

病院で会った叔父は、医師も驚くくらいの回復ぶり。

顔色も良く、退院した後の話をしたり、ドライブに行く話しをしたり…。

いつも痛いと言っていて、硬くしこりになっている箇所のしこりもなくなっていて…。

「夜、看護師の見回りが終わったらこっそり筋トレしているんだ。退院後に備えてな」なんて、いたずら小僧みたいな顔して話していて、ケラケラ笑っていた私たち。

ゴルフ好きの叔父は、時々間違えて看護師さんを「キャディーさん」と呼ぶおちゃめっぷりも…。

「旅行、気をつけていっておいで。」と言う叔父とハイタッチしてバイバイしました。

叔父の元気な顔が嬉しくて、「奇跡ってあるんだなぁ…」なんて思いながら心軽くフランス行きの飛行機に乗った私でした。


ところが、その2日後、叔父は突然天国へ旅立ってしまいました…。

旅の2日目、アパートに帰ってからメールをチェックした時に知った叔父の事…。

一瞬何が書いてあるのか分からず、何度も何度も読み返し…。

何度読んでも悪い冗談としか思えない文章は変わりませんでした…。

浮かんでくるのは最後に会った時のハイタッチした笑顔。

一緒に病室で過ごしたひと時の事。





その夜、うつらうつらする中で繰り返し見た夢に叔父が出てきました。

私が「どうして、突然いなくなっちゃったの?!」って怒っていて、叔父が「ゴメンゴメン。仕方なかったんだよ」といたずらっぽい顔でこたえている夢。

この夢を何度も見ているうちに朝になりました。



旅をしているうち間に母や弟、叔父やいとこ達によって叔父の葬儀もすっかり終わり、お骨も故郷の福島へ帰って行きました。

私は旅をしながら、なぜこのタイミングに叔父が旅立ったのか、ぐるぐると頭の中で考えていましたが、本当の事はよく分かりません。

けれど、私は看取ることも出来なかった替わりに、お棺に納まった叔父、骨になった叔父ではなく、ハイタッチしてバイバイした叔父が私にとって記憶に残る最後の叔父の姿になったことは事実で、哀しく涙を流す場面に私が居合わせなかったこともまた事実でした。




そして、「おじちゃん、お土産買ってくるからね!何がイイ?」と聞いたとき「食べ物も飾り物もいらないよ。楽しんでくればいいから」と言っていた叔父の言葉…。

私の旅が始まるなり、叔父もまた旅立って…。

愛しき叔父は、きっと私に哀しい想いをさせないようにしてくれたのだなと…。

気持ちよく、心軽く旅に出してくれたのだなと…。

そんな風に思いながら叔父と一緒に旅をした事を振り返っています。

叔父の事、ご心配くださった方々、本当にありがとうございます。

心より感謝致します…。


叔父のお茶目な作品達↓

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2017年4月 2日 (日)

フランスに行ってきました!その3~旅の必需品

旅日記その3は、旅の様子…からちょっと脱線して私の旅に欠かせない物のお話です。

旅の必需品…。

色んな物があるとは思うのですが、私の中で欠かせないのがこれ!!!

箸やスプーン、フォーク、ナイフなどを入れたカトラリーセット、プラスチック容器、ペットボトル

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カトラリーセットは、どこでもどんなときでも美味しいものが食べれるように持ち歩いていると本当に便利。

もちろん、アパートにもスプーンやフォークはついているのですが、お箸はやっぱり便利だし、基本的には日中もお弁当を作って持ち歩いているのでカトラリーセットは欠かせない!

ケーキだって、公園のベンチなんかで食べる時は、お箸が食べやすかったりするのです…。

そうそう、お弁当にもプラスチック容器は大活躍。

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ちなみに、そんな私の旅の準備を見て、娘も自分の容器を用意。お弁当も自分で作っておりました…(笑)

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そして、このプラスチック容器が欠かせない一番の理由はこれ!!!

フランスのお菓子屋さんの多くが、このように簡単な包装のみ。

日本のように立派な箱に入れてくれるところはパリにあるよっぽどの高級店。

ほとんどが紙にくるむだけとか、箱らしきものにポンと入れてくれるだけ…。

もちろん手下げ袋も有料なので、基本は紙に包んだお菓子をポンと手渡されるのみ。

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こんなに美味しそうできれいなタルトも、簡単に紙に包んで、もしくはフタ無しの箱にポンと入れて渡されるだけ。

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バックに入れて街を歩いているうちにぐちゃぐちゃになることもしばしば…。

さらに、紙なのでお菓子の油がしみて来て、バックの中身が油まみれにも…。

なので、その場で食べられない時はすぐさまプラスチック容器に入れてバックの底の方で安定姿勢。

食べる場所も公園のベンチなどが多いので、お皿代わりになって便利。




この写真の手前のメレンゲレモンタルトもきれいなデコレーションをしているけれど、フタ無しの箱に入れて手渡されるだけなので、このまま持って帰ってくるとアパートに着くころには悲しい姿になること間違いなし…(笑)

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そしてそして、このペットボトルがまた重要!!!

なぜ2本あるかと言うと…。

1本はお水用。

そして、もう1本はワイン持ち歩き用なのでございます♪

ワインを毎回食事のために購入する訳なのですが、1本は飲み切れず。まぁ、次の食事のためにアパートの冷蔵庫に保管しておけばよいとも言えるのですが…(笑)

持ち歩いているお弁当の中身もそうですが、買いまくっているお菓子たちもなかなかのおつまみ向き!

単なるお菓子にとどまらず、おつまみにも対応できるところが素晴しい!!!と感嘆♪

というより、ワインに負けず劣らずのお酒の利きっぷりのお菓子も多く…。

ワイン無しで食べるニャーもったいない!!!と言った具合で・・・・。

(下の写真は食べるとお酒でクラクラするくらいのサバラン…。)

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アルザスのクグロフなどは「ワインに漬けながら食べてよね!」みたいな事を言われるし…。

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結果、1本のペットボトルには前日の残りのワインが納まる訳なのです…。

そうそう、買いまくっているお菓子たちは、買うたびに食べていかないと消費が追い付かないので、街歩きの途中途中で私のお腹におさまって行きます。

つまり、お菓子→ワイン→お水→お菓子→ワイン→お水→お弁当→お菓子→ワイン→お水。

みたいな循環が日々なされる道中。

カトラリーセット、プラスチック容器、ペットボトル2本!がフル稼働なのは言うまでもありません…(笑)

そして、またアパートに帰ると新しいワインのコルクを抜き、翌日の街歩きへの備えをするわけです…。

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ちなみに!こんなにワインが飲めるのは、私がお酒が特別強い!!!と言う訳ではありません!(笑)

フランスでというかヨーロッパでワインを飲むと悪酔いしないのです。

恐らく、日本にワインを輸入する段階で、アショウサンエン等の添加物を大量に入れるため、それが悪酔いの原因になっているように思います。

あちらで飲む場合はそれの量が非常に少ないため、さらっとした飲み心地と酔っても覚め易いのです。

まぁ、でも、やっぱり、私のお酒をこよなく愛する気持ちがこの2本目のペットボトルを必需品にしているのは弁解の余地がありませんね…(笑)



余談ですが、そんな私でも購入するのに悩みまくったのがこれです!

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アルザス地方の地ビール「クロナブルビール・アルザス」

アルザス地方はドイツとの国境にある為、ビールも美味しい!

特にプレッツェルと一緒に飲んだから最高だろうなぁと妄想…。

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折角アルザスに来たのだからビールも飲みたい…と思っていたのですが…。

なんと、探しても探してもこの750mlサイズのみ!!!!

他のビールはいわゆる日本のビールと同じように350mlサイズもあるというのに、なぜこの地ビールはこんなにデカイサイズしかないの!?

大きすぎでしょ!?

どんなに美味しくてもビールをそんなに大量に飲めるほどの若い体力はもはや無く…。

できればコップ一杯くらいがありがたいのに…。

と売り場の前でブツブツとぼやき…。

納得できずに何軒も周り…。

で、結局購入(笑)

でも、残念ながら飲み切れませんでした…買ったお酒を処分するなんて…無念…crying

次回の旅は、是非同じ調子でお酒をシェアしてくれるお伴が欲しい!とこの時ほど強く思ったことはありません!

そんなこんなで旅の必需品のお話!が気づけば美味しくお酒を飲んだ話…coldsweats01

長々と書いてしまいました。お読みいただき、本当にありがとうございます!

旅シリーズ、まだまだ続く予定です♪

ジャンレイホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

2017年3月30日 (木)

フランスに行ってきました!その2~プロヴァンス地方・アヴィニョン

フランス旅日記その2は、アルザス地方を後にし、プロヴァンス地方へ向かった時のこと…。

朝、ストラスブールの駅を出発。

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電車に揺られること5時間半で、プロヴァンス地方のアヴィニョンへ到着しました。

ここからさらにローカル線でアヴィニョンの中心街へ…。

プロヴァンス線は、車内にオリーブ柄の仕切り板があり何とも南仏らしい…。

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アヴィニョンでもアパートを借り、マルシェで食材の買い物…。

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美味しそうな野菜の他に…。

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またまた発見うさぎの肉!!!

一匹丸ごとと胴体をまっぷたつに切られたもの…。

買おうかどうしようかかなり迷いましたが、解体して煮込む時間もなさそうなので断念…。

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これはフーガスというプロヴァンス地方のパン。

起源はローマ時代にまで遡るのだそう…。

葉っぱの形をしたこのパンは、ふんわりと言うより外がかりっと中はもちっとしたスティックパンのようなもので、噛めば噛むほど味がする。

まさに酒の肴…。

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街に出ると、以前訪れた時と変わらぬ景色が懐かしく…。

この通りも懐かしく…。

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花が咲くなんて、やはり暖かいのだなぁ~と見とれ…。

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月桂樹の花ってこれか~としげしげと眺め…。

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この公園も懐かしく…。

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と、娘から目を離している隙に、ナント彼女は花泥棒を働いているではありませんか!!!

しかも歴史的建造物に指定されている中で!!!

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その後も、公園では鴨を捕まえると言って追いかけまわし…。

それもかなり執拗に追いかけており…。

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確かに、毎年友人の田んぼで鴨を捕獲する腕前はなかなかであるが…↓

何もここに来てまで鴨を捕まえなくても…coldsweats01

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池の魚も捕まえてみたいとも言い…。

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娘は前世、アヴィニョンでハンティングをしていたのだろうか…。



私は私でどうしても古代ローマの遺跡が見たくて、夕方になって電車に乗り「オランジュ」と言う街に行き…。

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2000年前と同じように残っていて、世界で最も保存状態の良いローマ遺跡の一つを見に…。

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2000年も前にこの巨大な劇場が建てられ、それも音響効果などを計算して建築されていたのかと思うと鳥肌が立つ思い…。

当時のオランジュの人口がほとんど入る大きさと言うのだからすごいスケール。

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階段席の一番上から見た街の様子。古代の人はどんな街並みを眺めていたのでしょう…。

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実は遺跡が大好きな私。

娘もどうやらそうらしく、アヴィニョンでも博物館に行きたいといい、再び遺跡鑑賞をしていた親子でした(笑)

観光地のようで観光地でもないアヴィニョン…。

そして、親子それぞれが趣味に走った街…。

そんな風に血が騒ぐところが、この街に何度も来たいと思わせるのかもしれません(笑)



フランスに行ってきました!その1~アルザス地方

昨日、無事にお菓子の国、フランスから帰ってきました!

今回は、今まで行ったことのあるところでもう一度訪れたい場所を中心に行ってきました。

そして、今回は娘と初めてのふたり旅…。

どんな旅だったか、少しずつ書きとめていきたいと思いますので、良かったらお読みくださいませ♪


日本を発って、12時間のフライトの後、パリのCDG空港に到着。

ほっとする間もなく、新幹線TGVに乗継ぎ、アルザス地方のストラスブールへ向かい、夜にやっとアパートに到着しました。


ちなみに、私の旅の宿予約のポイントはそこそこ便利なところで且つリーズナブルなところ。

今回のアパートも一泊当りふたりで33ユーロ(5000円位)というお手頃価格。

が、しかし、予約サイトの書き込み(口コミ)にも良い口コミだけではなく、苦情も寄せられていたので、どんなところなのかちょっとドキドキしながらの到着でした。

部屋に入ってみると、なかなかの使い勝手の良さ。

スタッフも親切♪

と言う訳で、アパートはなかなかの当たりでした♪

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さて、なぜ再びアルザス地方を訪れたいかと言いますと…。

このフランスの端っこ、ドイツとの国境近くのアルザスは、フランスとドイツの歴史に翻弄され、「アルザス語」が存在するくらい独特の文化を持つ土地。

フランス人の中には「アルザスはフランスでは無くアルザス」と言う人もいるとか…。

お菓子についてもパリで活躍するお菓子の巨匠たちを生み出した独特の食文化を持つ場所なのです。

かのマリーアントワネットがフランスに嫁入りするときに通った事で、オーストリアの食文化の影響も強く受けるアルザスは、マリーアントワネットが愛したお菓子「クグロフ」もまた有名。

どこのお店に行ってもクグロフを見かけます…。

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ちなみに、重いのにクグロフの型も購入…。

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旅の初めから型やらレシピ本やら…。重いものばかり…(笑)


その他、プレッツェル、タルト、フォレノアール、ストゥルーデル、ヴェラヴェッカ、パン・デピス、アルザス風サバラン、キッシュなどなど…。

一回の旅ではとても食べ切れない…が、食べてみたいものばかり…。

当然、お店ごとに味も違うものだから、同じものをそれぞれのお店で買って食べているともはや3度の食事をお菓子にしても食べきれず…。

胃が4つくらいあったらいいのに…(笑)

まさにフォアグラの如く食べ続けておりました…(笑)


こちらはプレッツェル。

塩気の強いパンは、おつまみにも最高!

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この形がまた魅力的…。

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何軒も行きたいお店があり、これは一軒目…。

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さくらんぼをキルッシュに漬けこみ、ケーキ全体もたっぷりとお酒を吸った「フォレノアール」(黒い森)

美味しいキルッシュもこの土地の特産。



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ストラスブールの一番の老舗「ネゲル」

ここのタルトは本当に美味しい!

妥協無くしっかりと焼き込んであり、アーモンドの香るタルトの数々!!!

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このしっかりと焼きこんだ感じが香ばしくて良いのです…。

ルバーブのタルトがあったので、アーモンドと一緒に焼きこんだルバーブを食べました♪

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このお店では、クリスマス菓子の「ヴェラヴェッカ」が売っていて、大喜びで購入!

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その後、思いがけずヴェラヴェッカを何度か見つけました♪

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アルザス風の「サバラン」は、ラム酒では無くキルッシュを利かせたもの…。

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この辺りから行ったはいいけれど、写真に撮り忘れるお店続出…。

買ったそばからその辺に座りこみ、持ち歩いている箸やフォークで食べているものだから、もはや、何軒行って何をどれくらい食べたのか分からない状態…(笑)

娘にも「食べてばかりだねぇ…」と呆れられ…。





こちらは、お隣の街「コルマール」で入った「パン・デピス」の美味しいお店

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コルマールの市場でもパン・デピスがたくさん…。

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そして、丁度「復活祭」の時期だったので、お菓子屋さんのウィンドーはチョコレートで作ったウサギで飾られていました。

復活祭は卵やにわとりの飾りものも多いのですが、ウサギが卵を運んでくるとかで、アルザス地方ではウサギの飾りも多いのだそうです。

実に可愛らしいウサギたち。

スーパーでは普通にウサギの肉が並び、街のあちこちではウサギのオブジェ。

ウサギが身近なんだなぁ…。


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ちなみに、お花屋さんの飾りも復活祭バージョン♪

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雑貨屋さんの飾りもウサギがいっぱい

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お菓子巡りばかりではナンなので…。



時々は娘のリクエストでカルーセルのある広場へ…。

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広場に行くとカルーセルが置いてあるので、何度となく乗りました…。

ホントは私も乗りたかった…(笑)




こちらも娘のリクエスト。

街の中をボートで巡り旅…♪

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そうそう、アルザスは木組みの家が可愛らしい。

こちらは、電車とバスを乗り継いで巡ってきた「リヴォーヴレ」と「リクヴィール」の街…。

小さな小さな可愛らしい町でした。
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そして、お店の看板がキュンとなるくらいかわいいのです♪

まるで宮崎駿の世界…♪


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こういうハートを「キュン!」とさせるセンスが欲しいものだなぁっとつくづく思います…。

一体何がこのセンスや食文化を生み出すのだろうか…。


私からは遠すぎる文化で考えてもさっぱり分からないのですが、それにしても味も空気も風も香りも何もかもを小さな箱に入れて持ち帰りたい気持ちになりました…。

そして、時々その箱を開けて空気を味わったら、いつかハートをキュン!とさせられるようになるのかなぁ~なんて思いながら小さな街を後に…。




アルザス地方の街。ストラスブール、コルマール、リクヴィール、リヴォーヴレの事を本当にかいつまんで書いてしまいましたが、書ききれないくらい魅力ある街…。

何かの機会にアルザスの続きを書けたら思います♪

お読みいただきありがとうございます!

アルザス地方の次はプロヴァンスへ…。

2017年3月17日 (金)

卒園式♪

今日は娘の卒園式でした。

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年明けからこの日の事を考えると胸がいっぱいになり、勝手に目からじわじわ涙が出ておりましたが、とうとう来てしまいました…。

だいたい私はこの手の大きな区切りの日と言うのが苦手で…。

もう考えるだけで胸がいっぱいになる訳で…。

肩にも力が入りすぎる訳で…。

案の定、今日も朝から落ち着かず…。

入園してからの3年間の娘の姿がちらちら頭をよぎっては涙ぐんだり挙動不審になったり…。

思えば「まれに見る泣き虫」だった娘は、入園してから一年ほどは私と離れる朝のお見送りの度にこの世の終わりのように泣き叫び…。

毎度、先生が娘が安心するまで抱っこしてくれ…。

集団に溶け込むとかみんなと一緒に遊ぶなんて事は程遠い日々でした。

そんなでしたから成長具合も何となくマイペース。

そんな娘をただただ温かく見守って下さった幼稚園の先生。

それが…。

いつしか娘は私よりお友達と一緒にいる時間を選ぶようになり…。

出来なかった事が出来ることに変わっていき…。

何だか「しっかり者」なんて言われることもあったりして…。



今日ね、あらためて思ったのは、「娘は娘のペースで納得のいくスピードでひとつひとつをクリアしていっていたんだ」と言うこと。

私の方が焦ってしまっていたことがあったなぁって…。

娘の3年間には多くの人が温かく関わってくれて、私たち家族ごと支えてくれて…。

言葉にも文章にも出来ないのがもどかしいのですが…。

娘の人生、この先くじけるような事があっても、3年間多くの人に愛された経験は、かけがえのない財産になったと思うのです。

それと、もうひとつ大事なこと。

随分長文になってしまったのですが…。

娘が生まれた時にすでに私の父は他界しており、夫の両親も遠方だし高齢だし…。

でも、幼稚園には祖父母参加型の行事があって…畑作りや餅つき。運動会での競技などなど。

そんなとき、友人が祖父母代理で幼稚園の行事に参加してくれて…。

夫と同じ年なのに「はなちゃんのじーちゃんです」と言って幼稚園に行ってくれ…。


それもすべての行事を3年間ずっと!!!!

最初戸惑っていた幼稚園の先生もそのうち「はなちゃんのおじーちゃん!」と呼び…(笑)

ホントのじーちゃんでもここまでしてくれないでしょ!?って思うくらいのじーちゃんっぷりで♪

運動会では走ってくれ、餅つきでは餅をつき…。

しかも今日の卒園式まで来てくれて…。

もう、私など感謝の言葉もうまく浮かばず、涙だけが出て来て…。

娘はなんて幸せなんだろうって思いました。

そんなじーちゃんをはじめ、娘に関わって下さったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございます♪そして、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

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