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2018年7月 5日 (木)

ハスカップチーズタルト

気がつけば7月!

ちょっとブログもさぼっていましたcoldsweats02



7月に入り、雨降りが続いている阿寒町ですが、タルトはさわやかなお味に仕上げています!!

今月の頒布会タルトは「ハスカップチーズタルト」をお届けしています。

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仁木町の長崎農園さんが無農薬で一粒一粒愛情込めて育てたハスカップ…。

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そのお花はクリーム色のベルのような可愛い姿。

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そんなハスカップの野趣あふれる酸味とえぐみと甘みをチーズソースが優しく包み…。



ハスカップの魅力をより引き出しているのが今月のタルトです。


珈琲はもちろん、ワインやシャンパンともよく合いますので、おつまみとしてもお召し上がりいただけたら嬉しいですheart01




頒布会は、小さいサイズのコースもできました!ちょっと食べてみたいと言う方にお勧めです♪


頒布会16センチ
6回コース   北海道内19400円/北海道外23100円
3回コース   北海道内10250円/北海道外11850円
頒布会12センチ
6回コース   北海道内12000円/北海道外15700円


ハンドメイドサイト(クリーマ/ミンネ)でもジャンレイお菓子を販売中です。
https://www.creema.jp/creator/2692963

2018年6月 2日 (土)

6月のタルトは「カシスのクラフティー」です♪

頒布会のタルトのお知らせです♪

今月は「カシスのクラフティー」をお届けしています。

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「クラフティー」とは、フランスはリムーザン地方発祥の郷土菓子で、19世紀にはフランス全土に広がったと言われています。

まさに、お店の数ほど、家庭の数ほどレシピがあると言われている大変ポピュラーなお菓子。

季節の果物を生クリーム、牛乳、卵などで作ったソースと一緒にじっくりと焼きこむのです。

果物からじんわりと染み出た果汁がプリン液のようなソースと織り成すコンビネーションは何ともいえぬ世界。

そして、その食感もソースに入れた少々の小麦粉からちょっぴりねっちりとした独特の食感がオムレツのようなクレープのようなプリンのような、、、これまたクセになるのです。




ジャンレイでは、北海道仁木町で無農薬栽培された薫り高きカシスをふんだんに使いました。

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カシスは、その外見からは想像できないとは思いますが、果実でありながら花のブーケのような華やかな香りを奥に潜めた何とも色気のある果実ですheart02


ワインで有名なブルゴーニュ地方もカシス特産地で「クレーム・ド・カシス」という美味しいお酒があるほか、お菓子や料理にもよく使われいるのですが、個人的にあまりにカシスに惚れ込み、数年前にはブルゴーニュ地方を訪ねる旅もしましたlovely


ブルゴーニュの郷土菓子「パン・デピス」にももちろんカシスを使ったものもあり、同じく特産品の「マスタード」にもカシス味のものがあるほど・・・そしてこれらの製品は、小さな街のお店にも大きなスーパーにもカシスの製品が売られていました。


カシスは、小果樹特有の酸味と甘み、野趣あふれる香りのほかに先ほども書いたような華やかなブーケの香りが様々な食材との相性を良くしているのかもしれません…。

こんなに小粒なのに、魅力溢れる果実って本当にスゴイ!!!と思うのでした。


余談ですが、ブルゴーニュ地方では甘いジャムの他に塩味のカシスペーストや味を何もつけていないカシスペーストも売っていて、様々なものに利用されしっかりと生活に根付いた食材なのです。





そんなこんなのカシスを使ったクラフティー。

さくさくのパイ生地の中にカシスのお酒「クレーム・ド・カシス」でマリネしたカシスとソースを流し込んで焼き、上にはフレンチ風にアレンジしたちょっぴり酸味のある生クリームを絞りました。

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さわやかな初夏の季節、ジャンレイタルトと共にお過ごしいただけたら嬉しいです♪


頒布会は6回コースのほかに3回コースもございます。

ご自宅用にギフトにと、ご都合に合わせてお使いいただけたら嬉しいです。

6回コース  北海道内 19400円/北海道外 23100円

3回コース  北海道内 10250円/北海道外 11850円


※お届けは毎月続けてでも良いですが、偶数月(奇数月)だけやご希望の月だけのお届けなどなど、ご都合の良い方法でご利用いただくことができます。

ジャンレイホームページはこちらです→パティスリージャンレイ

2018年5月31日 (木)

ハンドメイドのサイトにジャンレイお菓子、出品いたしました!

ハンドメイドサイト、Creemaミンネにジャンレイのお菓子を出品することに致しました!

ジャンレイのお菓子、お陰さまでじわじわと広がりつつあるのですが、まだまだ北海道の食材の魅力をお伝えし切れていない!!!のが現状です。

そこで!

思い切って、北海道食材を使ったタルトやケーキ、焼き菓子などをハンドメイドサイトに出品することにしたのです。




ハンドメイドサイトでは、北海道の果実を使ったタルト

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あすなろファーミングさんの生クリームたっぷりの「ガトーショコラ」

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あすなろファーミングさんの牛乳を使った「サバラン」

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「カヌレ」

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などなどを出品しています。



ギフトやご自分用などなどにお使いいただけたら嬉しいです♪

バラ香るお菓子♪

バラはその姿の美しさもさることながら、香りにうっとりとする人も多いのではないでしょうか?

そんなバラの香りをお菓子の中に閉じ込めてみました、、、heart04

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イタリアのお菓子「ズッパイングレーゼ」をバラ尽くしにアレンジhappy01



今回はバラの香りとすっきりとしたキレを出すために、鹿児島の大海酒蔵さんの「薔薇の贈り物」というお酒を使っています。

このお酒、製造過程の蒸留の際、無農薬の「かのやバラ園」のバラを一緒に蒸留し、上品なダマスク系の香りをお酒に移しています。

この焼酎を炭酸で割って飲むと、ふわーっと鼻を抜ける薔バラの香りがするのですlovely




その焼酎とバラジャム、ローズウォーターをふんだんに使ったバラのお菓子。

口いっぱいにバラの香りが広がります。


そんなバラのお菓子。明日から釧路市内「銘酒のさとう」さんで発売致します!


レギュラーサイズとミニサイズの二種類をご用意してます。

大人のお菓子、お召し上がりいただけたら嬉しいですheart01

2018年5月16日 (水)

花見酒

先日、ようやく阿寒にも桜前線が到着。

私のお気に入りお花見スポットも美しい!

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こうなると晩酌がさらに楽しくなり、いただいた日本酒に花びらを浮かべて呑みましたlovely

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しかし、やっと咲いた桜も散りはじめ、、、。

あらためて、美しいものの去り際の潔さを感じましたgawk





ちょっぴり淋しくなった頃、山では白いシウリザクラが見頃です。

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山の白い花が大好きな私。


スモモの花もまた見頃です。

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エンレイソウはちょっと手折って部屋に飾りましたhappy01

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これから次々と花を咲かせる北海道。

考えるだけでワクワクしますheart01

 

2018年5月 3日 (木)

マルタとシチリアへの旅~その7

長らく日にちが空いてしまいましたcoldsweats01

旅日記も終盤。

マルタへ帰ってきたあとの数日間のご報告ですhappy01




ところで!

マルタ共和国は敬虔なカトリックの国

教会が街のあちらこちらにあり、お祈りに訪れる人が絶えないのですが…。


そんなクリスチャンにとって最も重要な行事のひとつが「イースター(復活祭)」

処刑されたイエスキリストがまさによみがえるという大きな意味を持つ日。

当然のことながら、イースターを祝う行事も盛大に行われます。

街の中もイースター用のデコレーション。

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そんなイースターは毎年日にちが流動的ななのですが、今年は丁度私達が滞在する日にあたりました!

今まで何度となく春のヨーロッパを訪れた私ですが、丁度イースターにぶつかったのは今回が初めて…。

クリスチャンでは無いのですが、イースターがどんな風に行われるのかワクワクしていました。



シチリアからマルタへ戻ったその日は「グットフライデー(聖金曜日)」に当たる日で、イースターの日の前の金曜日がそれに当たり、キリストが処刑されるまでの様子を現した悲しみの山車が街を練り歩きます。


夕方になると早速アパートの周りでも悲しみのパレードが行われました。

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道にはろうそくの灯を燈し、、、

鼓笛隊はもの哀しい曲を演奏、、、

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小さな子供も大人も聖書の中の人物にふんして、足取り重く歩くのです。

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その様子は、まるでゴットファーザーの1シーンを観ているようでした!

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この行進は数時間に及んで行われ、まるで本当に街中がキリストを失った悲しみに包まれていくようでした。

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そして、翌日は、朝からどこの教会も夜に行われる大きなミサの準備をしていました。


生花を飾り…。

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パイプオルガンの調整をし…。

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祈りの冊子を椅子に丁寧に並べていました。

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夜には、あちらこたちらの教会に人々が集まり、祈り、賛美歌を歌い、、、。

私も思わず手を合わせてしまいました。

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そして翌日! いよいよキリスト復活の日。

長いミサの後、教会から復活したキリスト像が出て来たときには、街中の人が歓声と大きな拍手!

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それに合わせて鼓笛隊も華々しい演奏をしていて、一昨日の重苦しさのかけらもありません。

クリスチャンではない私も、見ているだけで胸が熱くなる喜びの空気と熱気でした。

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今まで、春にヨーロッパを旅をすることが多く、イースター用のお菓子やモニュメントを見ることが多かったのですが、街中が人々が空気がイースター一色に染まり、祈りを捧げる様子は、言葉に出来ないほど感激しました。



今でも、教会内部の痺れるような空気を思い出すと鳥肌が立ちます。

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パレードはしばらく続き、夜にはアパートの窓から見る事もできました。

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そして、私たちは、このイースターの翌日、マルタを発ち日本に帰りました。









ヨーロッパのお菓子は宗教行事と密接に関わる大事な存在。

お菓子屋さんのショーウィンドーもイースター用のお菓子がいっぱい!

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今年はそのイースターを肌で感じる事が出来て本当に良かったです!

わずか10日ほどの旅ですが、思うこと、感じることが多すぎて旅日記も進まぬほどでしたcoldsweats01





まだまだ書きたいことはあるのですが、ひとまずこれにて旅日記を終わりにしますheart01


拙い文章な上に珍道中な日記(笑) 最後までお読みいただき本当にありがとうございます!

2018年4月16日 (月)

マルタとシチリアへの旅~その6

旅日記その6はシチリア最終日、そしてマルタへ再び…です。


前回、無理やり発車時間を遅らせてまでwobblyイタリア国鉄に乗り込んだ後は、一路カターニアへ!!


なぜ、この街へ行ったかと言うと、マルタ行きのフェリーがこの街から出ているからという単純な理由…。


「カターニア」は比較的大きな街で、映画「グランブルー」の舞台にもなった「タオルミーナ」という街やエトナ山が近いことでも有名です。


駅に到着するなり、またタクシーの運ちゃんとの交渉劇coldsweats02

負けろ!負けない!の根競べの末、半額近く下がった金額…annoy

本当の相場はいくらなのだろう…gawk

それにしても、毎回の交渉は疲れる…(笑)








ここの街ではB&Bに泊まりました。

日本でいう民泊のような感じで、オーナーさん家族のお部屋も客室も同じところにあり、キッチンも一緒!

お風呂は猫足のかわゆいバスタブcat

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キッチン、こんなにカワイイ!

こんなキッチンに憧れるなぁ~

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テーブルもこんなすてきなタイルheart02

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テンションあがりますねぇ~







オーナーのイヴァーナも気さくでとってもキュートな女性でした。

再びカターニアに来る事があったらまた泊ってみたいお宿「イヴァーナ」です。







街へ出て、ドォーモ(大聖堂)を目指す…

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街を歩いていると見かけるカトリックらしい飾り…。

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折角だから高いところへ登りたい(笑)

ということで、ドォーモ向かいにある教会の鐘楼に登る

これが、結構キツイ!

息を切らしつつ、狭い階段を延々昇ること…



このご褒美な景色!!!

ベリッシモーーー!!

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遥か遠くにはエトナ山も見え…。

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お向かいのドォーモに止まっているフィアットパンダを発見し、大騒ぎ!!!

かつて、この車が大好きで、コタコタになるまで大事に何年も乗っていた私。

今ではほとんど日本で見かけなくなったけれど、さすが本場イタリア、かなり古い車なのにあちこちで見かけました。

しかも、これは私が乗っていたのと同じ色!

あぁ、もう一度パンダに乗りたい…lovely

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ちなみに、ドォーモの中は復活祭の準備らしく「最後の晩餐」の舞台が作ってあり…。

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クリスチャンではないのにお祈りしたい気持ちになりました。


ドォーモの近くには、人気のお菓子屋さん。

このお菓子、見た目は地味だけれど、ドライフルーツのペーストが濃厚で美味しかった!

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人で溢れかえっている人気ぶりでどんどんお菓子が売れていく…。

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これはマジパン菓子。カラフルでかわいい!!!

日本で言うと、練りきりみたいなものかなぁ…。材料はアーモンドだから味は違うけれど…。でも、雰囲気が和菓子っぽい。

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ドォーモ広場の横には魚市場が…。

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何やら美味しそうです!!!

フリット(揚げ物)にしたらイイつまみです!

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なぜ、市場ってこんなにも心惹かれるのでしょうか…。

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この入口の奥はどんな風になっているのか、気になりつつ…。

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そんなこんなのカターニアの街。

遺跡を歩く猫もまたかわゆい…。

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翌日にはカターニア(シチリア)を後に…。

帰りのフェリーから「また来るねぇ~」と思い切り手を振る私(笑)

見送る人に友人知人などいるはずないのに…coldsweats01

周りは外国の方ばかりと思うとつられてやたらオーバーアクションな私…(笑)

頭の中にはゴットファーザーのテーマ曲が物悲しく流れ、勝手に演歌の切ない世界に浸っておりましたcrying

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感傷に浸っている間もなく(笑)1時間半ほどで見えてくるは「マルタ共和国」

あらあら、あっという間にただいま~~

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たった2泊マルタを離れただけなのに、妙に懐かしい気分。

船旅って不思議におセンチな気分にさせてくれます(笑)

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残るはマルタで過ごす数日のみ…。

旅の終盤はどうなることやら…coldsweats01

2018年4月12日 (木)

マルタとシチリアへの旅~その5

旅日記も中盤coldsweats01

無事に着いたシチリアはシラクーサの街からのご報告です。

古いものに目が無い私、マルタでも遺跡を見ては胸をときめかせておりました。

ここシチリアも負けず劣らず古代遺跡があちこちに、、、。

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とは言え、ローマやギリシャ遺跡が多いので、マルタの遺跡(先史時代)のものに比べると新しく造りも細やかな気がします。

それでも、紀元前のものなのですから歴史の長さを考えるとただただ感心lovely



街の至ると所ろにある遺跡

この周りには、車が走り、住宅があるのだから何だか不思議な気がしちゃう




今なお使用されている劇場やら

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闘技場


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そして、石切り場には60メートルの高さの石を切り出した後が…


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なぜか、野生化したオレンジやレモンがあちこちに…。これは古代のものではないけれど、いつから生えているのやら…。


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にゃんこはここにも…。遺跡に暮らすニャンコ…。


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そしてそして、お菓子も魅力あふれるものばかり!

シチリアを代表する「カンノーリ」

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生地をオリーブオイルで揚げて、リコッタチーズメインのクリームを詰めたものheart01

リコッタチーズだからでしょうか、あっさりとした味わいで、いくつでも食べれそうで危険です(笑)

どこのお店にもあったし、専門店も見かけました。









それから、ジャンレイでも人気の「サバラン」

イタリアにやってくると「ババ」と言う名に変わりますheart02

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が、お酒がガツン!と聞いた感じはサバランと良い勝負

フワッとした酔い心地がたまりません(笑)







これは、食事をしたお店の人がプレゼントしてくれましたlovely

カンノーリ2種類とピスタチオのタルト

なんとも嬉しいプレゼントです!


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そして!お馴染みの「ティラミス」

夜の街を歩きながら食べたので、画像もそれなり、、、

実物はもっと美味しそうですcoldsweats01

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これもまたお酒がよく効いていて、夜の街をほろ酔いで歩くお伴に最高でしたwine







そのほか、つまんでみるとアーモンドやレモンがきいたお菓子が多い

メルカートでも、アーモンドで作った「マンドルラ」(マジパン菓子)が山積みに!

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アーモンドのペーストにレモンやオレンジ、ピスタチオなどなどのフレーバーがつけてある濃厚なお菓子

エスプレッソや爽やかなワインとよく合います。


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豊かな食材を思わせるお菓子の数々heart04

なんと力強く奥深いのでしょう、、、think

シチリアお菓子への感激を胸に、次の街「カターニャ」に移動


っと!ここでちょいとした事件が(笑)

シラクーサからカターニャへの移動は電車train

無事に切符も買えたし、余裕を持って駅に着いたしheart02

カフェや売店の人数人にも乗り場になるホームも教えてもらったしhappy01


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後は電車に乗るだけ、、、と思っていたら、時間になっても電車が来ない、、bearing

やっぱり、イタリアの電車ってルーズだわ!!!と軽く憤慨pout

そのかわりといっちゃナンだけど、反対側のホームに滑り込む電車、、、


まさか!あっちがカターニャ行きの電車?

すでに発車予定時刻!

めちゃくちゃ焦って大声で叫ぶ「その電車、待っててーーーーーー!」「私、カターニャに行きたいのーーーー!」


車掌さんがあきれ顔でこちらを見てる中、おおよそ30kg超えの荷物を担ぎ、娘を先に走らせ「ママ達その電車に乗るって車掌さんに言って!」と叫ぶ私

一足先に走る娘dash

結果、発車時刻を数分過ぎても電車は待っていてくれました、、、車掌さんにはものすごくブツブツ文句言われながら、、、coldsweats02


イタリア列車がルーズだったのではなく、私がホームを間違っていただけ…

正確に言うと、教えてくれた皆様が結構テキトーだっただけ(旅に出るとあるあるなテキトーな助言)


なのに、こんなご迷惑アジア人を待っていてくれましたheart04

旅は道連れ世は情け、、、

そんな言葉が脳裏をよぎりつつ、ゼーハーゼーハーしたまま電車に乗り込んだのでありました。




そんなこんなでシラクーサの街を後にしたのでした、、、

またまた長文、お読みいただきありがとうございますheart01

2018年4月11日 (水)

マルタとシチリアへの旅~その4

旅の中盤。

いよいよシチリアへ渡る日です。



思えば、なぜシチリアへ渡ることにしたかと言うと…。

実は今回の旅の候補地、マルタの他に南イタリアにも行きたく、どちらを選択するか猛烈に悩んだのでした。

悩みに悩んで、マルタに決めたのですが、あれこれ調べているうちに、マルタからシチリアまでフェリーが出ていて、しかも1時間半ほどで着くと言うじゃありませんか!!!!

ならば、ちょっと旅の中盤はマルタを抜け出して、シチリアへ行ってみようとなった次第であります(笑)

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マルタからのフェリーは早朝出発。

アパートを5時に出て、フェリーターミナルに向かいました。

待ち受けているフェリーを見ると…。

何だか、苫小牧~八戸間のフェリーのような…。

ここは苫小牧港かなと錯覚するような…bleah

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そんなこんなで出発。

途中、日の出が見れました。


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船の中はこんな感じ。

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一時間半はあっとう間で、うとうとしていたらシチリア島が船の先に…。

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今回、シチリアへ行ってしみじみ思ったのは、マルタの治安のよさや人々の実直そうな雰囲気に何となくゆるい感覚でいたのが、シチリアに行くと、なんせ、いちいちお金をふっかけてきて目が覚める思い!


映画「ゴットファーザー」で見るようなマフィアのドンにはさすがにお会いしませんが…coldsweats01

それにしても、タクシーに乗るにもメルカート(市場)で買い物するにも、最終的には半額くらいになるくらいふっかけてくるヤカラもおり…。

楽しいやら疲れるやら…。






その第一弾がこれ!

フェリーのシチリア到着時刻が遅れ、予定していた電車に乗れなくなりました

予定では、フェリーターミナル最寄り駅である「ポッツァロ」から「シラクーサ」へ電車で1時間…のはずが…。



まんまと乗れずに、次は6時間後という恐ろしい事実coldsweats02




で、その場に居合わせた同じく電車に乗る予定だった中国の方々とタクシーに相乗りしようと言う事になり…。

そこから始まるタクシーウンちゃんとの交渉劇

早朝からのフェリーで少々くたびれていた私をよそに激しく交渉しまくる中国の方々。

見ているうちに私も負けてられぬ!という気持ちになり…(笑)

中国グループのリーダーらしき人に「次は私が交渉するから、そちらが終わったら声かけてちょうだい!!!」と鼻息荒くなる私pout


結果、かなりディスカウントしてもらって「シラクーサ」へ無事出発!!!

中国グループの方たちは、途中の「ノート」という街で降り、後半の道のりは私たちだけ。

降りる間際にさらに値切って降りました(笑)






なんせかんせ、すべてがこんな調子。

いちいち交渉しないでは始まらない…。


結局、英語もイタリア語も使いこなし切れないので、最後は日本語(しかも北海道弁)で押し切っていました(笑)




そんなシチリアですが、別に悪いところじゃありません!!!

特に、シラクーサの街は楽しかった!!!!


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やはり、海がきれい…。


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メルカート(市場)では新鮮な食材がいっぱい


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スパイスやナッツ、ドライフルーツの香りが違うし味が濃い
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「ベリッシモーーー!」(最高!)を連発!

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何を隠そう、ジャンレイで使っているアーモンドもシチリア産のオーガニックアーモンド

地元では羨ましいくらいのお手頃価格で売っている…。







牡蠣をむいているオジサンもいました。

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一杯のワインと牡蠣がセット。

味は、北海道のものと変わらないような気がしましたが、シシリーレモンのせいか、まぶしい太陽のせいか…。

ワインを一気に飲んでしまいました…(笑)

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こんなメルカートがあったら、毎日買い物に来るのに…。









結果、アーモンドやピスタチオをはじめ、食材を買いこみ猛烈に重い荷物を持ったまま街を歩くハメに…。

なぜ、私の欲しいものはこんなにも重いものばかりなのであろう…。












そんなメルカートでの爆買いで始まったシチリア滞在1日目。




夜は、珍しく外で夕飯を食べる(シラクーサはアパート泊では無かったため)



魚介料理が濃厚で美味しいheart01

惜しげもなく魚介類を使っているようです。

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短い滞在でしたが、実に濃かったhappy01


ちょっと長くなってしまったので、続きはまた後ほど…coldsweats01


お読みいただきありがとうございます!

2018年4月 8日 (日)

マルタとシチリアへの旅~その3

さてさて、旅の第二日目は…。

古都「イムディーナ」を訪ねる事に…。

ローカルバスに揺られること1時間。

居合わせた地元のおばちゃんにマルタの魅力を聞きながら…。

そのおばちゃんに「北海道はマイナスの気温になる」という話をしたら、「アタシはそんなとこ行ったら死んじゃう!!!」って大騒ぎ(笑)

こんな温暖な島にいたら、きっと想像できない世界なのでしょうねぇ~



おばちゃんとのおしゃべりのお陰であっという間に思えた1時間。

古都イムディーナに到着すると、私を待っていたのは、素敵な路地の世界…。

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しつこいくらいに路地の写真ばかり…coldsweats01

後から観たらどこかどこだか分からぬ写真ばかり…。

それにしても、人がいません…。もちろん、日本人には会いませんでした。


面白かったのは、学生さん達にアンケート調査を受けたこと(笑)

旅行についてのアンケートかと思いきや、「本について」のアンケート。

「本は一か月何冊くらい読むか」とか「読み始めた本を最後まで読むか」とか「情報をテレビ、新聞、本、雑誌などどれから得るか」などなど様々な質問があって…。

見るからに観光客の私に、言葉が通じるか分からないと言うのに、このようなアンケートをする学生たちのたじろぎのなさに感心しました。

そんな彼らも路地の中に消えていきましたbleah

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そして、ここマルタは敬虔なカトリックの国。



通りの壁にはマリア様が…。

マリア様がオレンジやレモン、ザクロで飾られているところがマルタ島らしい…。

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教会も本当に素敵でした…。

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床にまでこのような絵が…。

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私はクリスチャンでは無いのですが、教会を見るのが大好き!

教会に行くと、もっと理解を深めるためにちゃんと聖書を学ぶべきだったといつも思うものの、帰国するとすっかりその事を忘れるのでした…coldsweats01





くねくねとたくさん歩き、お腹がすいたのでお昼です。

お昼は、バスの中のおばちゃんに教えてもらった「パスティッツィ」のお店。

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パスティッツィとはいわゆるパイで、ここのリコッタチーズのパスティッツィは最高!とおばちゃんが教えてくれました。

行ってみると地元のおじちゃんでにぎわう小さなお店。

中も人がいっぱい!

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このオーブンで次々に焼き上げたのを売ってくれます。

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私はおばちゃんおススメのリコッタチーズのパスティッツィの他に豆味、チキン味を注文。

やけどしそうにアツアツでしたlovely

サクサク、パリパリのパイ生地の中にリコッタチーズ!

たまりません~heart02


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ついでに、おいしそうなパンも買い…

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もはや満腹で歩けぬくらい…(笑)

このパスティッツィもそうですが、イタリアが近いからか「リコッタチーズ」を使ったお菓子や料理が多いような気がします。

「リコッタチーズ」なので、わりとあっさり…甘さも控えめなような。


ちなみに、この日のおやつはこれ「レモンパイ」

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さすが柑橘の国。レモンクリームが強烈に濃厚で美味しかった!!!!

パンチの利いたレモンパイは、頭の中まですっきりするような気がしますlovely



その他、マルタのお菓子と言えば…。

ドライフルーツやナッツを使ったお菓子が豊富。

生地は非常にシンプルでまるで「乾パン」みたいな生地ですが、不思議と素朴で味わい深い…。

一度食べたら忘れられぬ味という気がしました。

素材の力強さゆえでしょうか…。


これは、デーツ(なつめやし)のペーストが入った揚げパイ。

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こちらは、ココア味の中身にスパイスやオレンジピールを混ぜ込んだものを生地で包んで焼いたもの。

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これは、イチジクやデーツのペーストを生地で包んで焼いたお菓子。

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見た目の派手さはないのに、何でしょう、この魅力は…。

これが長い歴史を持ち、様々な文化が入り混じった奥深い味と言うことなのかもしれません。





マルタのお菓子にハートを掴まれ、旅の二日目も終わろうとしています…。

いよいよ明日は、船でシチリア島へ移動です♪

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